図表I-3-1　神戸港の現行輸出物流行動(1986-95年)

(注)　係数の下の括弧内の数値はt検定量、その添字a、b、c、d、eは係数がそれぞれ、1%、5%、10%、20%、30%水準で有意であることを示す。t値が30%水準でも有意でない係数は、調整済係数値の算出ではゼロと見なす。このケースは図表I-3-3、I-3-4において現れる。またRB2は自由度調整済決定係数、SEは標準誤差、nは自由度である。

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