図2-2-1 変数の定義
図2-2-2 流量と水位の定義点配置
遡上計算は多重格子のうち、移流項、摩擦項の寄与が大きくなる水深の浅い格子系について行い、それ以外の格子系では式(3)、(4)の移流項、摩擦項を省略した次式で行う。
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