・トンボ公園の数は、現状は4ヵ所で良いし、できればもっと増やすべきだ。残すほど自然が残るわけで、それによって自分たちの公園として可能性がひろがる。
・いろいろと事例視察をする中で、最近は環境教育が重要だと思うようになった。
・トンボ公園づくりの賛同者を増やすことが大事で、そのためには環境学習の場にすることがよいのはわかるが、それはどうやっていけばいいのかわからない。
・男衾地区のトンボ公園づくりに活路を見出したい。同地区は、これまでの活動とは違った可能性の発揮できる土壌を持っている。
<代表について>
・幹事たちは、代表を信頼し、頼りきっている。代表が当会から抜けることになれば、当会は成り立たない(共通の見解)。
・代表自身は、これまでの皆の苦労を振り返り、これを無にすることはできないと、会の活動の行く末に対して責任を痛感しているようである。