形で私どもとしては地球環境問題に対応して行きたいというふうに考えているところでございます。
本日このような機会に運輸と地球温暖化問題に関するシンポジウムが開催されるということは、京都会議の前ということもあり、私どもとして時宜にかなっているのではないかと自負しているところですが、是非今回の、これから開催されますシンポジウムをお聞きになられて、地球環境問題に対するご理解が深まることにわずかなりともお役に立てば幸いと思っている次第でございます。是非ご静聴をお願い申し上げまして私の挨拶とさせていただきたいと思います。
本日はどうもありがとうございました。