「マグニチュード」はいかがでしたか?
―――自治体等主催の試写会でご覧になったみなさんにお聞きしました!―――
「改めて地震と二次災害の恐ろしさを知らされるとともに、日頃の備えや自主防災の大切さを痛感。」(5月22日 岐阜県大垣市)
「感動的で素晴らしい作品。」「もう1度見たい。」(6月1日 兵庫県山東町)
「生涯忘れることができないと思っていた阪神・淡路大震災も、時の経過と共に忘れかけていることに気が付いた。この映画を機に防災意識を高揚できた。」(6月4日 兵庫県神戸市)
「震災で多数の方が亡くなった現実を再認識し、防ぐことの出来ない災害をいかに最小限の被害にくい止めるかということを考えるのが生き残った我々の務めではないかと思えた。」(6月4日 兵庫県神戸市)
「90分という短い時間の中に、災害に対する心構えが凝縮されており、災害の恐ろしさを改めて認識するとともに、災害が起きた時には人を思いやる気持ち、人々の和が重要であることを感じた。」(7月6日 山形県高畠町)
「自主防災の見本として本当によい映画。」「大規模な地震災害の場合には、消防だけではなく地域の住民の協力も大きな力となる。」 (7月11日 三重県津市)
「災害発生時にはこうしなければならないというマニュアル的なことがさりげなく出ているので、大変参考になることが多い。子供から大人まで十分見ることの出来る内容の映画。」(7月11日 三重県津市)
「教科書的なものではなく、地震と消防というテーマを根底にしながら、人と人、あるいは親と子の絆、生きることの大切さなども描かれており、今までにない手法で防災への関心が高められる映画。」(7月18日 北海道札幌市)
この他、「災害の恐ろしさがよくわかった。」等の意見が多数寄せられています。