日本財団 図書館

共通ヘッダを読みとばす


Top > 産業 > 運輸.交通 > 成果物情報

うみのバイブル第2巻(中国海軍・南シナ海・尖閣、韓国海軍・北東アジアの諸問題に関するに関する基礎的な論文)

 事業名 公海の自由航行に関する普及啓蒙
 団体名 国際経済政策調査会 注目度注目度5


尖閣諸島を巡る紛争と解決の見通し

中国の立場:歴史的事実と共同開発への見通し

 

Ji Guoxing(上海国際問題研究所)

 

出典:The Diaoyudao (Senkaku) Disputes and Prospects For Settlement

(The Korean Journal of Defense Analysis, Vol.VI, No.2 Winter 1994)

著者:Ji Guoxing(上海国際問題研究所アジア太平洋部長)

 

【要約】

 

○ 尖閣諸島を巡る日中間の紛争は、領有権及び関係水域の管轄権の二つの側面から論議を呼んでいる。特に同海域に豊富な天然資源が埋蔵されていることが明らかになった60年代末以降、問題は顕著になっている。

 

○ 中国の立場は、尖閣諸島は16世紀以来中国領であり、下関条約で日本に割譲されたが、終戦と共に中国に復帰したというもの。日本の立場は、同諸島は沖縄県に編入されるまで無主地であり、戦後日本が放棄した領土にも含まれなかったため一貫して日本の領土であるというもの。

 

○ 尖閣諸島の領有権は、東シナ海の境界画定にも重要な影響を与える。解決のための選択肢として、境界画定、第三者の調停、共同開発が考えられるが、このうち共同開発が最も可能性が高いのではないか。

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






サイトに関するご意見・ご質問・お問合せ   サイトマップ   個人情報保護

日本財団会長笹川陽平ブログはこちら



ランキング
注目度とは?
成果物アクセスランキング
154位
(31,428成果物中)

成果物アクセス数
81,941

集計期間:成果物公開〜現在
更新日: 2019年8月10日

関連する他の成果物

1.うみのバイブル第1巻(海洋法・海上事故・海賊に関する基礎的な論文)
2.うみのバイブル第3巻(米国海軍・シーレーン・海洋地政学入門に関する基礎的な論文)
3.「公海の自由航行に関する普及啓蒙」の報告書
4.リスボン国際博覧会「EXPO’98」パンフレット
  [ 同じカテゴリの成果物 ]


アンケートにご協力
御願いします

この成果物は
お役に立ちましたか?


とても役に立った
まあまあ
普通
いまいち
全く役に立たなかった


この成果物をどのような
目的でご覧になりましたか?


レポート等の作成の
参考資料として
研究の一助として
関係者として参照した
興味があったので
間違って辿り着いただけ


ご意見・ご感想

ここで入力されたご質問・資料請求には、ご回答できません。






その他・お問い合わせ
ご質問は こちら から