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インターネットの有効活用の調査研究

 事業名 地方行政情報処理技術の研究指導
 団体名 地方自治情報センター 注目度注目度5


 

第1章

インターネット活用の進展と地方公共団体の現状

 

本章では、インターネットが急速に進展していることについて、社会全体の動向を各種資料からの定量的データで概観するとともに、定性的な要因について整理し、インターネットのさらなる進展に影響を及ぼすであろう新たな動きについて鳥瞰した。

また、地方公共団体におけるホームページの公開状況を整理するとともに、インターネットの特性を技術面と利用面から整理した。

第1節社会におけるインターネットの進展状況

平成7年以来、社会全体に「インターネット」という言葉が浸透し、その利用者が急速に増加している。この要因としては、パソコンを中心とした情報処理技術及び情報通信技術の進歩とこれに伴うダウンサイジング化によって、インターネットにアクセスするために必要なパソコンを始めとした関連製品の価格が低下し、またインターネットの商用利用に伴う多様なサービスの提供などから利用者が拡大してきている。

本節では、このような社会全体の動向を定量的データで概観するとともに、定性的な要因について整理し、インターネットのさらなる進展に影響を及ぼすであろう新たな動きについて鳥瞰した。

1−1 インターネット利用環境等の進展

(1)パソコンの出荷台数

現在、インターネットヘの接続端末はパソコンが主流になっている。インターネットの普及以前にも既にパソコンは企業や家庭で広く使われるようになってきており、年々出荷台数を伸ばしていたが、平成7年からのいわゆるインターネットブームによって更に出荷台数が増加している。

社団法人日本電子工業振興協会(JEIDA)によれば、平成7年(暦年)の国内のパソコン出荷台数は前年比70%増の511万8,000台と初めて500万台を突破、出荷金額でも前年比46%増の1兆2,537億円となっている。

 

表1-1 平成7年におけるパソコン出荷実績

010-1.gif

()内は前年比

資料:(社)日本電子工業振興協会

 

 

 

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更新日: 2020年3月21日

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