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船舶電気装備工事ハンドブック・設計編

 事業名 船舶の電気装備に関する技術指導
 団体名 日本船舶電装協会 注目度注目度5


ある。

警報の伝達手段の主なものとしては、ベル、ブザー又はサイレンを鳴らす、ランプを点灯又は点滅させる、文字盤で表示する、などがある。

ベル、ブザー又はサイレンのように音を出す方式は、警報の種類が多く、その内容を区別する必要がある場合は、余り有効ではない。

ランプの点滅や文字盤で表示する方法は、情報の種類を区別することができるが、人が表示盤まで行く必要があり、情報の広域伝達は難しい。

これに対して、ボイスアラームは、前述の2つの問題点を解決する警報装置といえる。警報を音声(言葉)で船内に放送する方法では、警報の種類が明確に区分できるし、多くの人達に同時に同一内容で伝達できる。

また、警報に対応策も音声で伝達することができる。

現在使われている一般的なボイスアラームは、情報受信部、情報選択部、記憶部、再生部、増市部、ローカルスピーカ、テスト部などで構成されており、半導体メモリにあらかじめ多数の警報文を言葉で録音しておき、警報指令されたチャンネルを自動的に選択し、放送することができる。

なお、通報専用の場合は、ボイスアナンシェータと呼ぶ方が適切である。

 

 

 

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更新日: 2019年10月12日

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