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チャレンジデー2006 ワークショップ 参考資料
CHALLENGEDAY
 
チャレンジデー2006 ワークショップ
I. チャレンジデー2006について
II. 実施自治体事例報告
III. パネルディスカッション
IV. メダル認定授与セレモニー
 
I. チャレンジデー2006について
(1)実施結果報告
(2)実施形態別の割合について
(3)実施イベントについて
・全国共通イベント/・実施種目について
(4)過去5年間の推移(5年間の参加状況から)
(5)近隣自治体等に対する参加のよびかけについて
 
(1)チャレンジデー2006 実施結果
開催日 5月31日(水) 午前0時〜午後9時
実施数 全国 93ヵ所(17市 28町 7村 41地域)
初エントリー 42自治体・地域(7市 10町 5村 20地域)
2004(22件)/2005(21件)
総参加者数 957,011人(前回:792,748人)
平均参加率 43.4%(前回 56.7%)
最高参加率 263.7%(鹿児島県鹿児島市与次郎天保山地区)
メダル数〔内訳〕 金メダル 銀メダル 銅メダル
55個 30個 8個
 
〔2006年道府県別実施数〕
 
〔実施自治体・地域がない都府県〕
 
〔現在までの推移(1993年〜2006年)〕
 
〔チャレンジデー2006 協力要請について(参考)〕
教育機関 100%
企業・事業所 94%
体育指導委員 88%
各スポーツ団体 81%
自治会 81%
体育協会 69%
商工会 56%
公民館 50%
 
【その他】
消防団
ボランティアサークル
社会福祉協議会
食生活改善推進会
老人クラブ
温泉旅館
 
【チャレンジデー2006広報活動実績】
【視覚的】
・ポスタ―掲示
・横断幕設置
・のぼり設置
 
【視覚・聴覚的】
・広報紙への掲載
・新聞への折込広告
・チラシの配布
・広報宣伝カーの活用
・自治体ホームページの活用
・大型看板の設置
・有線放送・防災無線の利用
 
【直接的】
・学校・企業への趣旨説明と協力依頼
・自治会・関係団体への説明会の実施
・自治会長・老人クラブ会議等への説明と協力依頼
・小・中学生へのチラシ直接配布
・全戸への回覧板による周知活動
 
【その他・・・取り上げられれば効果絶大】
・ラジオ・テレビ局への周知・取材依頼
・新聞社への取材依頼
・ケーブルテレビへの取材依頼
 
〔インターナショナルチャレンジデー〕
日本 1 クロアチア 4 ハンガリー 3
中国 1 ルーマニア 1 イスラエル 5
ギリシャ 1 ポーランド 4 8カ国20自治体参加
 


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