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マレーシア・シンガポール博物館等体験見学会実施報告書

 事業名 博物館体験事業の先駆的モデル調査
 団体名 日本海事広報協会 注目度注目度5


体験見学会を終えて
 日本から空路クアラルンプールヘ入り、専用バスでマラッカを経て、シンガポールまでマレー半島を南へ下った3泊5日のスケジュールだった。訪問した博物館は首都クアラルンプールではマレーシア国立歴史博物館、同国立博物館、マラッカではマラッカ海洋博物館、同歴史博物館、そしてシンガポールではPSAコンテナターミナル、アジア文明博物館だった。
 各施設では館長や責任者と懇談をすることができ、それぞれの博物館活動で培われた情報や現在抱えている問題について意見交換することができた。
 マレーシアの博物館では入館者数の伸び悩みや学校教育との連携、文化財の取り扱いについて、マラッカでは博物館と地域の役割などについて、また、シンガポールPSAコンテナターミナルでは、最先端の港湾物流システムを見学したほか、かつて同社がセントーサ島で運営し、数年前に廃館になった海洋博物館について、創設から廃館までの経緯を伺うことができた。
 博物館は一般市民に対して文化の情報発信基地である。今回もそのような活動をより活発にすべく熱意と努力をされている博物館関係者と意見交換し交流できたことは、参加者である日本の博物館関係者にとっても貴重な体験であったと思う。そしてこれらの体験を自館の活動を通して一般市民に対して情報発信していかれることを主催者として期待したい。
 今回の見学会では2月の事前調査を含め多くの方々のご協力をいただいたが、とくに以下の方々に対してあらためて御礼を申し上げたい。
 (社)日本海難防止協会シンガポール連絡事務所長市岡卓氏、同所長代理喜志多健史氏、同川越功一氏(前任)、ジェトロシンガポール上園政裕氏。
 
マレーシア国立歴史博物館
館長(右)、学芸員(左)と懇談する
 
2階展示室
 
1階にある図録などを販売するブックコーナー。図録は製作中で手に入らなかった
 
マレーシア国立博物館
博物館責任者に訪問記念品を渡す石原団長(右)
 
展示は引き揚げられた陶磁器が中心
 
マレーシアの庶民的料理「ミーソト」をごちそうになった


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更新日: 2020年10月17日

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