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経営品質改善活動報告書
施設名 クリエートプラザ勝山 発表者 嶋田 まち子
 
 
No. 経営品質改善内容 取組中 取組済 効果 展開
1 業績UPへの取組み ―企業内授産―
2 不良品対策 ―作業手順の見直し―
3 労働意欲の高揚 ―自閉症者・精神不安定な人への援助―
4 清掃時間の見直し ―全員で清掃を―
5 休憩時間・ホットタイム ―インスタントコーヒーコーナー設置―
6 福祉工場社員候補生の実習受入 ―施設間受入―
7 いきがい作り事業の展開 ―商品販売―
8 高齢者用宅配弁当 ―地域のニーズに応えて―
9 定員増の取組み ―フットワークとの協働からの学び―
10
 
17年度の反省と課題
業績UPに伴う光と影 収益40%増と不良品3件→短期型補助職員の導入
個別支援計画、月別報告書の主体は職員か?!→本人主体が大原則→当然=必然
初めての企業内授産での、作業員不協和音関係→積極的作業員交代
 
18年度の目標
 井の中の蛙大海を知らず・・・。自分たちの支援に不足する『社会への意識』に目覚めた以上、18年度クリエートプラザ勝山の支援は変わります。
 でも原則は揺らぐことなく本人主体。地域のニーズを捉えて、成長していきます。
 
経営品質改善明細表
改善内容 業績UPへの取組み 施設名 No.
クリエートプラザ勝山 1
 
[改善前]
前期の活動での気付き
 
[改善のポイント]
アンケートからの気付き
全職員で企業にアタック!
 
[改善後]
 
[改善にあたっての留意点]
地域の中の芽を育む社会を意識した訓練内容


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