1. 斉藤 美典(さいとう みのり)
2. 松江第四中学校2年
3. りぼん、少女コミック
4. 実際に先生に指導してもらい、うれしかったです。
私はマンガ家になりたいと思っていましたが、基本がよく分かりませんでした。関口先生とさちみ先生が私たちに遠近法とか効果とか実際にやってくれて分かりやすかったです。
1. 金保 洋(かねやす ひろし)
2. 小松川第二中学校
3. BLEACH、Waqwaq
4. とても参考になった。
参加してよかった。
いろいろと教えてくれることもさることながら実演はすごい勉強になった。トーンの削り方とかも本を見てもよく分からないと思ってたけれど分かるようになった。ただそれは今の自分にはできないし絵もストーリーもダメダメなんだけれども、見て学んだことを自分でもできるようにしたいと思った。
1. 佐藤 沙央里(さとうさおり)
2. 鹿骨中学校1年
3. 少女マンガ♪っぽいモノ ですかね・・・?
4. とにかく、締め切りに追われてました。。
テストとかでマンガが描けなくて締め切りギリギリにッ・・・それに、高校生の先パイ達のすごく上手い作品見てたら自信なくなってきてしまって・・・(汗)でもっっ!すごく貴重な体験ができたと思っておりマス。マンガが完成するまでにお世話になった小松川高校の方々や、マンガ家先生に本ッ当に感謝です。
1. 小林 俊輝(こばやし しゅんき)
2. 小松川高校
3. 烈火の炎など
4. よい経験ができた。
ストーリーを考えることが好きなほうなので最初は簡単だろうなと思ったけれど、限られたページ数に収めたり、ペン入れやトーン貼りなどの作業がとても難しく大変でした。しかし、マンガの描き方などほかにもいろいろな経験ができたので、参加して本当によかったと思っています。また暇があればやってみたいです。
1. 佐藤 良美(さとう よしみ)
2. 篠崎高校
3. すごいよ!!マサルさん、ピューと吹く!ジャガー(うすた京介)
4. 理想と現実
理想と実力とのギャップとか、理想だけじゃどうにもならないこともあったけど、ワークショップに参加して、私の「理想」をマンガを介して「現実」にできたように、投げ出しさえしなければ、結果が出るんだということを学びました。
1. 小山 茉莉(こやま まり)
2. 篠崎高校2年
3. おおきく振りかぶって
4. 勉強になりました。
私がこのマンガワークショップに受講するきっかけとなったのが母の「何事も経験してみたほうがいい」という言葉でした。受講した今となっては、先生方の教えも分かりやすく、いい経験になったと思っています。
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