(2). 利用目的(複数回答)
通院、買物比率が多い。
1)第1回
通院(3割)買物(2割)、会合(1割)、バーデハウス(4割)、通学(1名)、
2)第2回
通院(4割)買物(3割)、会合(2割)、バーデハウス(1割)
N=42(のべ数)
N=43(のべ数)
(3). ふれあいバスがない場合の交通手段(複数回答)
★普段利用する主な交通手段は、「路線バス」が多いが、ほとんどの利用者が「路線バス」からの手段転換より、新たな交通手段である「ふれあいバス」ができたことにより潜在していた「外出の顕在化」と推測される。
1)第1回
路線バス(4割)、福祉バス(2割)、同乗(1割)、タクシー(1割)、以前は外出しなかった(1割)
2)第2回
路線バス(6割)、同乗(1割)、以前は外出しなかった(1割)
N=17
N=32
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