6. 職員体制と緊急時の対応について
【A型グループホーム】
朝・昼・夜の職員と世話人の体制
緊急時の対応についてホームとしての対策
ホームの体制は1人体制(アルバイトも同様)
障害者支援センターより
緊急時(入居者の風邪等)の場合、夜間・日中にかかわらず2人体制で見る。
場合によっては病院へ(その際、保護者へ連絡)
朝・昼・夜の職員と世話人の体制
緊急時の対応についてホームとしての対策
1人の職員またはアルバイトにて夕方より翌朝まで勤務
(平日)(休日)
休日については、ヘルパー(ホームヘルパー、ガイドヘルパー)は日中部分の利用
緊急時支援として、アルバイトの方に連絡して泊まってもらう。
朝・昼・夜の職員と世話人の体制
緊急時の対応についてホームとしての対策
基本は一人で対応している。
足りない部分はアルバイトスタッフにお願いしている。
スタッフの病欠などで、どうしても人手が確保できない時はバックアップ施設(グループホーム立ち上げの母体になっている作業所など)にお願いし、緊急時支援を利用している。
朝・昼・夜の職員と世話人の体制
緊急時の対応についてホームとしての対策
朝、夜は必ず職員及び世話人の方はいる。
昼はほとんど入居者はいませんので、昼間の体制は不在の状態です。
日曜日のお昼、月曜日のお昼、土曜日のお昼はパート、アルバイトの体制を組んでいるが、その他は(祝日)体制は組まれていない
作業所と連携して協力してもらっている。
朝・昼・夜の職員と世話人の体制
緊急時の対応についてホームとしての対策
常勤2名が交代で、夕方16:00〜翌朝10:00まで
(月曜日から土曜日)
日曜日はアルバイト
タ方16:00〜翌朝10:00まで
当ホームは全員が単身者で身寄りがないため緊急時には地域作業所へ連絡
朝・昼・夜の職員と世話人の体制
緊急時の対応についてホームとしての対策
夕方16:00にホームに入り、食事づくりをして次の朝食事づくりをして10:00にホームをでる。
昼間はホームに職員はいない。
緊急支援の援助者登録をした人を各ホーム2名程置き、日中の場合も対応できるようにしている。
朝・昼・夜の職員と世話人の体制
緊急時の対応についてホームとしての対策
職員=世話人です。
2名が交代で宿直している。
平日の昼間は入居者全員、作業所へ行っている為無人
土日の昼間はボランティアに依頼
障害者支援センターの地域活動支援事業(グループホーム支援)を利用
朝・昼・夜の職員と世話人の体制
緊急時の対応についてホームとしての対策
職員の勤務時間は基本的に16:00〜翌10:00
利用者は日中は作業所・施設に行き、土日は帰宅
職員は2週7泊勤務で絶えず2人体制
一人が休みの場合、17:00〜翌9:00アルバイト対応
横浜市の緊急一時制度を利用
朝・昼・夜の職員と世話人の体制
緊急時の対応についてホームとしての対策
基本的に1人体制で日中活動ホームに入居が行っているときには、勤務者は置いていない。
ただ、定期的に入居者が休みの曜日や土日祝日には勤務者あり。夜は宿直者がいる。
365日体制となっている
消防署の方にアドバイスを受ける程度
朝・昼・夜の職員と世話人の体制
緊急時の対応についてホームとしての対策
宿直員21:00〜7:00利用者への伝言、見回り等
調理員16:00〜19:00調理(夕食)と食事の見守り
朝食の準備
常勤職員 週4日(10:00〜18:00)
会計&世話人兼務
週3日・祝日(14:00〜20:00)
調理&世話人兼務
職員や利用者を町内会の防災訓練に参加させている。
連絡体制を決めて行動する。
朝・昼・夜の職員と世話人の体制
緊急時の対応についてホームとしての対策
夕方勤務のヘルパー1名、職員1名アルバイト1名
朝はヘルパー2名
週末は昼間に職員1名、ガイドヘルパー、アルバイト
入居者が病気でホームで休むときは、アルバイトに来てもらう。
朝・昼・夜の職員と世話人の体制
緊急時の対応についてホームとしての対策
常勤職員15:00〜翌日10:00まで
非常勤職員16:00〜翌10:00まで
10:00〜15:00、10:00〜16:00は職員不在
急な病気についてはその都度対応している
地域の避難訓練に参加
消火栓の確認、避難場所の確認など
朝・昼・夜の職員と世話人の体制
緊急時の対応についてホームとしての対策
月〜金 15:00〜翌10:00
土・日 10:00〜翌10:00
救急車対応の場合、近隣に住む父兄に応援を頼む
朝・昼・夜の職員と世話人の体制
緊急時の対応についてホームとしての対策
夜間は2名での援助体制(男女)を基本とし、職員は日勤も伴う。その他ヘルパー制度も利用
職員は週2〜3回泊まり
アルバイトは週1〜2回泊まり、1ヶ月シフトを基本に
24時間の援助体制を確保
運営委員会をはじめ、職員、運営委員(1名)に連絡網をとる。基本的には職員対応
障害者支援センターへの連絡も行い、対応方法などを相談する。
朝・昼・夜の職員と世話人の体制
緊急時の対応についてホームとしての対策
職員1名16:00〜翌10:00
土・日は10:00〜16:00交代 会議等日勤あり
食事をつくるパート3名交代(2時間)
洗濯・掃除をするパート3名交代(2時間)
緊急時の連絡網、避難場所の確認、持ち出し物(常備薬等)の確認など行っている。
朝・昼・夜の職員と世話人の体制
緊急時の対応についてホームとしての対策
常勤が基本的に一日おき、非常勤が間に入る
緊急一時支援に登録した方の協力や作業所職員で対応する
朝・昼・夜の職員と世話人の体制
緊急時の対応についてホームとしての対策
基本的に月〜金は作業所などに行っているので入居者不在のため職員不在
入居者が風邪などの場合、職員が残る
また、土日は各々入居者に任せる。
緊急時連絡表及び職員の対応
医療機関との連絡
朝・昼・夜の職員と世話人の体制
緊急時の対応についてホームとしての対策
昼間は職員1名
夜間は職員1名とボランティア1名
作業所と連絡
【B型グループホーム】
朝・昼・夜の職員と世話人の体制
緊急時の対応についてホームとしての対策
世話人が24時間365日勤務
休日のみ法人より職員が入る
隣接する老人ホームに避難場所としてお願いしてある
朝・昼・夜の職員と世話人の体制
緊急時の対応についてホームとしての対策
昼に関しては作業所に通っているので、昼間の時間の把握は必要性が低い
法人のグループホームを幾つか抱えているので、お互いのホームを助け合ったりと同じホームに同じ職員ではなく、職員が他のホームと掛け持ちしている
(世話人は固定)
地域生活支援センターに情報を収集し、何かあった場合センター職員が対応
随時、避難訓練を行うと共に避難計画対応を組む
近隣の病院を委託医として依頼し、緊急の対応をお願いしている。
朝・昼・夜の職員と世話人の体制
緊急時の対応についてホームとしての対策
世話人が24時間365日勤務
休日のみ法人より職員が入る
隣接する老人ホームに避難場所としてお願いしてある
朝・昼・夜の職員と世話人の体制
緊急時の対応についてホームとしての対策
全ての入居者が作業所に通い、平日は誰もいない状態
職員やアルバイトは16:00〜勤務
休日は全日の勤務
基本的には1人体制
責任者への携帯電話による連絡の義務付け
同じ組織のグループホームへ連絡など
朝・昼・夜の職員と世話人の体制
緊急時の対応についてホームとしての対策
平日は朝1名(当直明け)夕2名(当直と遅番)
グループホームが併設されていることから、職員も合同で対応している
避難訓練の実施
朝・昼・夜の職員と世話人の体制
緊急時の対応についてホームとしての対策
24時間体制で同居
バックアップ施設との連携
朝・昼・夜の職員と世話人の体制
緊急時の対応についてホームとしての対策
他アルバイト10名
職員やアルバイトは16:00〜勤務
避難訓練の実施
朝・昼・夜の職員と世話人の体制
緊急時の対応についてホームとしての対策
他アルバイト10名
職員やアルバイトは16:00〜勤務
避難訓練の実施
災害時マニュアルを作成し、備える
朝・昼・夜の職員と世話人の体制
緊急時の対応についてホームとしての対策
365日24時間必ず職員またはアルバイトがいる
夜勤は17:00〜翌8:00日勤は8:00〜17:00
遅番12:00〜21:00基本的に三交代
職員の電話番号、連絡の手順などを記載したものを用意(かかりつけの病院なども)