代 |
会長 |
副会長 |
改選時期 |
備考 |
1代 |
津市長 志田 勝
(昭和27.12〜28.3) |
欠員 |
昭和27.12.16
設立総会 |
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2代 |
津市長 堀川 美哉
(昭和28.4〜29.12) |
欠員 |
昭和28.4 |
|
欠員 |
児島市長 中塚 元太郎
若松市長 吉田 敬太郎 |
昭和29.11
臨時総会 |
会長に東京都知事が選任されたが、同知事が辞退されたため昭和30.5まで会長欠員 |
3代 |
若松市長 吉田 敬太郎
(昭和30.5〜34.5) |
児島市長 中塚 元太郎
浜名湖競艇組合長 中村 繁(昭和30.11〜31.2)
堀江 清一(昭和31.2〜31.11) |
昭和30.5
臨時総会 |
|
同 |
府中市長 小林 茂一郎
浜名湖競艇組合長 堀江 清一(昭和31.11〜32.2)
守田 雪雄(昭和32.2〜32.11) |
昭和31.10.16
臨時総会 |
|
同 |
東京都知事 安井 誠一郎
尼崎市長 薄井 一哉 |
昭和32.11.16
臨時総会 |
|
同 |
尼崎市長 薄井 一哉
徳山市長 黒神 直久 |
昭和33.11.26
第4回臨時総会 |
役員改選の時期を従来の11月末から5月末に変更、現役員は昭和34年5月末まで留任 但し、東京都から副会長辞任の申し出があり、徳山市長が副会長となる |
4代 |
徳山市長 黒神 直久
(昭和34.6〜36.5) |
府中市長 小林 茂一郎
浜名湖競艇組合長 堀江 清一(昭和34.6〜35.2)
守田 雪雄(昭和35.2〜35.5) |
昭和34.5.18
第1回総会 |
高橋百千事務局長が専務理事に就任(昭和34.11) |
同 |
府中市長 小林 茂一郎
箕面市長 若林 義孝 |
昭和35.5.2
第1回総会 |
|
5代 |
府中市長 小林 茂一郎
(昭和36.6〜37.5) |
箕面市長 若林 義孝
蒲郡市長 逸見 彦太郎 |
昭和36.5.11
第1回臨時総会 |
|
6代 |
箕面市長 若林 義孝
(昭和37.6〜39.5) |
蒲郡市長 逸見 彦太郎
青梅市長 榎戸 米吉 |
昭和37.5.17
第1回臨時総会 |
|
同 |
蒲郡市長 逸見 彦太郎
府中市長 矢部 隆治 |
昭和38.5.17
第1回臨時総会 |
|
7代 |
蒲郡市長 逸見 彦太郎
(昭和39.6〜41.5) |
府中市長 矢部 隆治
児島市長 中塚 元太郎 |
昭和39.5.21
第1回臨時総会
昭和40.5.19
第1回臨時総会 |
|
8代 |
府中市長 矢部 隆治
(昭和41.6〜42.5) |
児島市長 中塚 元太郎
大村市長 大村 純毅 |
昭和41.5.25
第1回臨時総会 |
|
9代 |
津市長 角永 清
(昭和42.6〜45.5) |
大村市長 大村 純毅
箕面市長 黒山 宣雄 |
昭和42.5.30
第1回臨時総会 |
|
同 |
青梅市長 石川 要三
鳴門市長 谷 光次 |
昭和42.10.21
第2回臨時総会 |
会則の一部改正により副会長の定数を3人以上とし、同日施行 これに伴い副会長を2名増員し、選任された |
同 |
青梅市長 石川 要三
箕面市長 黒山 宣雄
鳴門市長 谷 光次
唐津市長 瀬戸 尚 |
昭和43.5.29
第1回臨時総会 |
|
同 |
桐生市長 荒木 歓一郎
箕面市長 黒山 宣雄
鳴門市長 谷 光次
唐津市長 瀬戸 尚 |
昭和44.5.28
第2回臨時総会 |
|
10代 |
鳴門市長 谷 光次
(昭和45.6〜48.5) |
桐生市長 荒木 歓一郎
蒲郡市長 長谷部 半平
箕面市長 黒山 宣雄
唐津市長 瀬戸 尚 |
昭和45.5.27
第1回臨時総会
昭和46.5.26
第1回臨時総会 |
高橋百千専務理事退任(昭和44.4)
多田寿夫専務理事就任(昭和44.11) |
同 |
埼玉県都市競艇組合管理者 木村 一郎
蒲郡市長 長谷部 半平
箕面市長 黒山 宣雄
唐津市長 瀬戸 尚 |
昭和47.5.24
第1回臨時総会 |
|
11代 |
埼玉県都市競艇組合管理者
木村 一郎
(昭和48.6〜50.2) |
蒲郡市長 長谷部 半平
伊丹市長 伏見 正慶
倉敷市長 大山 茂樹
唐津市長 瀬戸 尚 |
昭和48.5.23
第1回臨時総会
昭和49.5.30
第1回臨時総会 |
|
12代 |
唐津市長 瀬戸 尚
(昭和50.2〜51.5) |
埼玉県都市競艇組合管理者 白鳥 三郎
蒲郡市長 長谷部 半平
伊丹市長 伏見 正慶
倉敷市長 大山 茂樹 |
昭和50.2.26
通常総会 |
昭和50.2に木村会長が退任され瀬戸市長を会長に選任 |
同 |
桐生市長 小山 利雄
蒲郡市長 長谷部 半平
伊丹市長 伏見 正慶
倉敷市長 大山 茂樹 |
昭和50.5.26
第1回臨時総会 |
多田寿夫専務理事退任(昭和50.11) |
13代 |
蒲郡市長 長谷部 半平
(昭和51.6〜57.2) |
桐生市長 小山 利雄
箕面市長 中井 武兵衞
下関市長 井川 克巳
芦屋町外二ヵ町競艇施行組合組合長 吉田 徳久 |
昭和51.5.28
第1回臨時総会
昭和51.10.6
第2回臨時総会
昭和52.5.25
第1回臨時総会
昭和53.5.25
第1回臨時総会 |
専務理事に吉村竹貴事務局長が就任(昭和51.10)
会則の一部を改正、会長の任期を2年とした(昭和51.6.1から施行) |
同 |
桐生市長 小山 利雄
箕面市長 中井 武兵衞
倉敷市長 滝澤 義夫
芦屋町外二ヵ町競艇施行組合組合長 吉田 徳久 |
昭和54.5.30
第1回臨時総会 |
|
同 |
青梅市長 山崎 正雄
箕面市長 中井 武兵衞
倉敷市長 滝澤 義夫
大村市長 戸島 英二 |
昭和55.5.21
第1回臨時総会
昭和56.5.27
第1回臨時総会 |
|
14代 |
倉敷市長 滝澤 義夫
(昭和57.6〜60.5) |
青梅市長 山崎 正雄
常滑市長 庭瀬 健太郎
箕面市長 中井 武兵衞
大村市長 戸島 英二 |
昭和57.5.26
第1回臨時総会 |
|
同 |
府中市長 吉野 和男
浜名湖競艇企業団企業長 渡辺 守男
箕面市長 中井 武兵衞
大村市長 戸島 英二 |
昭和58.5.25
第1回臨時総会 |
|
同 |
府中市長 吉野 和男
津市長 岡村 初博
箕面市長 中井 武兵衞
大村市長 戸島 英二 |
昭和59.5.23
第1回臨時総会 |
|
15代 |
丸亀市長 堀家 重俊
(昭和60.6〜平成3.3) |
桐生市長 小山 利雄
蒲郡市長 大場 進
箕面市長 中井 武兵衞
大村市長 戸島 英二 |
昭和60.5.29
第1回臨時総会 |
昭和60.2会則を全面改正、役員の任期を2年とした(昭和60.4.1施行)
吉村竹貴専務理事、理事長に就任(昭和60.6) |
同 |
青梅市長 山崎 正雄
常滑市長 中村 克巳
箕面市長 中井 武兵衞
唐津市長 野副 豊 |
昭和62.5.22
第1回通常総会 |
|
同 |
府中市長 吉野 和男
津市長 岡村 初博
箕面市長 中井 武兵衞
唐津市長 野副 豊 |
平成元.5.24
第1回通常総会 |
高芝一民事務局長、専務理事に就任(平成元.6) |
16代 |
箕面市長 中井 武兵衞
(平成3.6〜5.9) |
桐生市長 日野 茂
浜名湖競艇企業団企業長 藤田 源左衛門
鳴門市長 矢野 茂文
唐津市長 野副 豊 |
平成3.5.29
第1回通常総会 |
|
同 |
青梅市長 田辺 栄吉
蒲郡市長 大場 進
鳴門市長 矢野 茂文
唐津市長 野副 豊 |
平成5.5.31
第1回通常総会 |
|
17代 |
唐津市長 野副 豊
(平成5.10〜7.4) |
箕面市長 橋本 卓 |
平成5.10.26
第1回臨時総会 |
新たに橋本市長を副会長に選任 野副副会長が会長に就任 |
同 |
蒲郡市長 鈴木 克昌 |
平成6.2.22
第2回通常総会 |
大場副会長が蒲郡市長を退任されたため新たに選任
吉村竹貴理事長退任(平成6.5)
高芝一民専務理事退任(平成7.3) |
18代 |
府中市長 吉野 和男
(平成7.6〜12.2) |
箕面市長 橋本 卓
常滑市長 石橋 誠晃
倉敷市長 渡邊 行雄
唐津市長 福島 善三郎 |
平成7.5.23
第1回通常総会 |
中地洌専務理事就任(平成7.4) |
同 |
丸亀市長 片山 圭之 |
平成8.5.31
第1回通常総会 |
渡邊副会長死去により片山市長が副会長に就任 |
同 |
箕面市長 橋本 卓
常滑市長 石橋 誠晃
鳴門市長 山本 幸男
唐津市長 福島 善三郎 |
平成9.5.26
第1回通常総会 |
中地洌専務理事、理事長に就任(平成9.6) |
同 |
津市長 近藤 康雄
箕面市長 橋本 卓
宮島競艇施行組合管理者 中丸 元夫
唐津市長 福島 善三郎 |
平成11.5.17
第1回通常総会 |
|
19代 |
唐津市長 福島 善三郎
(平成12.6〜15.4) |
桐生市長 大澤 善隆 |
平成12.5.22
第1回通常総会 |
新たに大澤市長を副会長に選任 福島副会長が会長に就任 |
同 |
箕面市長 梶田 功
桐生市長 大澤 善隆
浜名湖競艇企業団 片山 茂生(平成13.6〜14.4)
企業長 鈴木 正人(平成14.5〜15.5)
宮島競艇施行組合管理者 小田 和宣 |
平成13.5.14
第1回通常総会 |
|
20代 |
箕面市長 梶田 功
(平成15.6〜16.8) |
青梅市長 竹内 俊夫
蒲郡市長 金原 久雄
丸亀市長 新井 哲二
唐津市長 坂井 俊之 |
平成15.5.26
第1回通常総会 |
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