|
4. おわりに
【1年間の事業の成果物】
▽講演会(2回)
■会のこれまでの活動を知ってもらうことによって会に関心を寄せてくれる人が増えた。
■心の病を抱えている人たちへの理解者が増えた。
■会へ関心を寄せてくださる人からの好意で会で支援する「オープンハウス」が増えた。
■会員や賛助会員が増えた。と同時に親子で関わって下さる人が増えた。
▽ピアカウンセリングの集中セミナー
■初めてピアカウンセリングを学ぶときには、基本から入ることも大切だということが理解できた。
■1つのテーマもグループが違うといろんな情報が出てくることを確認できた。
■学び続けていくことの大切さを確認できた。
■参加者からピアカウンセリング集中セミナーの企画の要望が出る。⇒2〜4ヶ月サイクルで昼、夜の開催を企画し実施中。
▽調理ボランティアの技術アップ研修会と食事交流
〜4回の企画を含め、これまでの「昼食サービス」の成果を利用者の声から上げてみる〜
■調理ボランティアにとって講師からアドバイスをたくさんいただけた。また。講師の方には、今後もアドバイスいただけることと、ボランティアで指導して頂けることにもなった。
■メンバー(当事者)の施設イメージが変わった。
■地域生活支援センターが「昼食サービス」を始める前に比べて、幅広い年齢層の人に利用してもらえるようになった。
■一般の人の当事者に関するイメージが変わった。
■昼食サービスボランティア参加者の“癒しの場”にもなっている。
■食の大切さの再確認(食生活の改善に一役買っている)。
■“お腹が満たされればそれで良いという現状”から、食の内容に目をむけるきっかけとなっている。
■食事作りのしんどさやストレスから開放される日になっている。
■レストランやお惣菜を買うのとは違い、“自分の為に食事が用意されている家族的な雰囲気”が感じられる場になっている。
■毎月の『メニュー表』や『つうしん』の発行・発送により、人とのつながりをもつという安心感がある。またカラーメニュー表は、毎月の『見る楽しみ』となっている。
■数あるボランティアの中から『メンタルのボランティア』を選んで“関心を持って参加してくれる人”“また来たいという人”“継続したいという人”にとっては『場の提供』になっている。
■すっかりごぶさたしております。お元気ですか?毎月送って下さるカモンミール倶楽部つうしんを興味深く読ませて頂いています。
水野スウさんの集いには、何年か前何回か伺った事があります。
なつかしい・・・!!
<あるふぁ>のメニュー見て、“あ〜、食べたいなー!あーおいしそう!”と生ツバ、ゴクンです。でもなかなか伺えなくて・・・。
ここ何ヶ月はほとんど金沢にいなくて、何回かご連絡頂きながら失礼して申し訳なく思っています。今年は何かのんびりできそうなので(?本当?)お会いできる時間楽しみにしています。
〜体調くずさないで・・・お互い<夢><目標>に向かいましょう!!〜
〜お忙しい日々に逢えない私は、いつもチョッピリ淋しく思っています。お会いできる日を期待して待っています〜
■大変そうに見えるけど(あるふぁの活動)メンバーの人たちから信頼を受けていられる様子にそれが、今後の夢の上の基礎になるんだろうと思う。
代表の方の存在もメンバーさん達にとって大きいですね。
学生さんも来られていましたので若い人達に関心をもってもらえたら嬉しいですね。
〜いつも見守って下さって有り難うございます。ここまで築き上げてくるのにいっぱい、いっぱい涙を流していた私を見てて下さいました。
あの涙が無かったら今の私は無かったと思います。応援メッセージ?有り難うございます。これからもよろしくお願いします〜
カモンミール倶楽部のロゴマーク
松浦さんへのメッセージ(K. さんより一部抜粋しました。)
ステキな時間を一緒に過ごすことが出来てとても楽しかったです。
あんなに心が幸せな気持ちでいっぱいになったのは、友人が開いてくれた“結婚式”以来だったかと・・・
顔がね、“笑顔以外にならない”そんな感じでした。
初めてのこと尽くしでわからなかった事やトラブルも沢山ありましたけれど、すごく大変だった分、『なんだ、私、こんなに大変でもやれるじゃん』という自信につながったと思います。
私だけでなく、お手伝いしてくれた“メンバーさん(当事者の人)”からも『すごく大変だったからもうやらない』のではなく『すごく大変だったけど出来た』『自分、けっこうすごいじゃん!と思った』という意見をもらうことが出来て、さらにやって良かったとの思いを深めております。
本当に有り難うございました。また、折に触れてお会いできる日を楽しみにしております。
■イライラする気持ちがどこからきているのか。それはけっこう単純で、単純であるからこそ融通の利かない場所から発生する気持ちだと思います。チョッと抽象的でしょうか。
■集団は、個々が自分の足で立っているよりも、トップがいてそれに従いついていく方が上手く行く。これは、企業や通常の集団の常識。その方が簡単に物事を成しえることが出来るから。トップさえしっかりしていればあとは「その他大勢」で作業をこなしていく。
「その他大勢」は自己主張もしないし、自分を集団の中でより良く生かそうとしないで、そのままで充分だとトップが思っている。
⇒うわっ。そんな集団だったらいらないや。これ書いていて気分悪くなってきた。・・・
☆私の理想はね、“みんなが主人公”なの。
☆誰も「わき役」じゃないし「従う人」じゃないし、個人が個人の「お前やるなっ」っていう部分を認め合っている対等な仲間なの。
音楽やっててもね、オーケストラをバックにピアノを弾いていると、ピアノが主人公みたいだけど、バックのオケのひきぎわとか、音の入ってきかたで、『ムムッ!おぬしやるな』って認め合ってのハーモニーなわけさ。
バックミュージックをかなでるオケが『私より格下のミュージシャン』なんていう音楽家の音は、独りよがりで全然美しくない音楽家なわけさ。 続き
☆確かにうまい人が周囲からスポットライトをあびるけれど、演って(やって)いる人は、お互いを引き立てあう仲間と何ら変わらない気持ちでいるものですよ。
☆かたや、悪役は大ボス一人にその他大勢の同じ顔をしたのが一杯いるグループ中心メンバー以外はその他大勢で、「オレ様の言うことを聞け」っていう集団だ。
☆私はね、この考え方ってけっこう根本的なものだと思う。いくら説明しても集団は、トップダウンが一番まとまっていると思う人はいるし、「トップがしっかりしなくちゃ誰もついて来ない」という発言につながっていると思う。
もっとわかりやすいたとえでいうと、正義の味方の何とかレンジャーは、個を尊重しあっている(キャラクターが立っている)グループなのですよ。
いさかいやケンカにもなるけれど、お互いを認めているから、上下関係じゃない『仲間』なんだよね。
☆“だからついて来なくてもいいんだってば。みんな横並びじゃダメなのかなー”・・・ほら、特捜最前線(テレビ番組の)だっけ?・Gメン75だっけ?出演者が横並び一列で歩いてくるオープニングのあれ、あれですよ。
☆取り止めがなくなってきましたので 今日はこの辺で・・・☆
〜ピア・カウンセリングの精神の中に〜
私の前を歩かないでください。私はあなたの後(あと)をついていくことはできません。
私の後(あと)を歩かないでください。私はあなたをリードできません。肩を並べて歩いて行きましょう。友だちのように
という言葉を思い出しました。
カモンミール倶楽部が発足当時からピアカウンセリングを導入しているのはこのようなことも大事にしていきたいからです。
これからもよろしくお願いします・・・
■描きたい時に、へただけと“気兼ねなしに”
絵が描けるから・・・
「みんなでお絵描き」より
〜「みんなでお絵描き」に参加しての感想〜
“みんなでお絵描き”は、参加する人が思い思いに絵を描いたりして過ごす場です。
近頃は参加する人も増え、毎回とてもにぎやかにすごしています。
昼食の後誰かが絵を描いていると、「今日は絵の日なの?」「今日はどんな絵を描いたの?」という風に話が始まって、その日描かれた絵を誰かに見せたり、描いているところを覗き込んで感想を話したり、またにぎやかさにつられて「私も描いてみようかな」という人も出てきたりしてどんどん輪が広がっていきます。
“みんなでお絵描き”は周囲との交流の輪が広がっていく良いきっかけになっているようです。
また普段はとても忙しく余り時間の余裕が持てない人も、ここではほっと息をつきのんびりおしゃべりしながら過ごしています。
ここは“心のゆとり”を持って誰かと一緒に過ごす」ことができる場として貴重であり、参加者としてこの活動が長く続いていって欲しいと思っています。
「みんなの部屋」〜という名前で始めた“オープンハウス”〜
■話したい人は話、話したくない人は話さない。眠りたい人は眠る。
■肩の力をぬいた「素の自分」のままで集える「居場所」があれば・・・と思い始めました。
■個人的な理由から、なかなか定期的に開くことが出来なくて、皆に迷惑かけながらも回を重ねております。
■私の希望としては、細く長く続けていきたいので、人数にはこだわらずに(たくさん来てくれた日はにぎやかで楽しいし、少人数の日はゆっくり話ができてうれしい)、負担に思うような無理をせずにやって行けたらと思っています。
■困ったこともありましたが、次回に持ち越さずにすぐ解決できることがほとんどで、やってみたら何とかなるもんだ、という感じです。
|