日本財団 図書館


展示リスト
 
コーナー名 展示名/アイテム 内容/備考
展示物 (1)どれを回しますか
(横700×奥1200)
3本の腕(磁石)を持ったコマがお互いの影響を受け色々な動きへと変わって行きます
(2)何と何を作りますか
(横700×奥1200)
限られたブロックで何を作りますか。それを壊してまた何を作れるでしょうか。
(3)大きな空、ひろい海
(450×350×H450)
この地球儀の直径は40cmです。地球をこの大きさと考えたら、大気と海水はどの位。
(4)風はどこから来るの
(250×350×H400)
筒の中に手を入れ、暖めてみよう。風車が回るかな。
(5)湖の水
(450×350×H350)
水中に棲める生物の条件は何でしょうか。
(6)100%リサイクル?
(450×350)
廃棄物の回収はどこまでリサイクルが
可能なのでしょうか。
(7)水はふくらむ?
(200×250×H500)
手で暖められるくらいでも水は膨張します。海面の温度上昇と温暖化の関係は。
(8)どこのゴミ箱
(450×350×H150)
ゴミ箱のふたを開けてみましょう。どこの国でしようか。
(9)暑さ、寒さ 熱の循環
(150×H300)
ランプで熱せられたアルミ粉の動きを見ましょう。対流が分かります。
(10)「アルベド」って何
(350×250)
この装置はラジオメーターです。地球表面とどのような関係でしょうか。
(11)温室効果は両刃の剣
(450×350)
2つのランプをつけ、どちらが熱く感じるか
体験しましょう。
(12)絶滅危惧種はどこ
(450×350)
絶滅危惧種の分布図です。動物の絵と地域を
確かめよう。
(13)いま起きている地球の変化
(450×350)
急速に変化している地球の変化を写真で見られます。
展示台(W700mm×D1250mm)に各展示物が1〜2点設置します。 
パネル展示 (1)〜(7)解説パネル (1)地球温暖化(2)進む地球温暖化(3)酸性雨
(4)生命の起源・海(5)水資源への影響
(6)温暖化の影響(7)私にできることは何か
(8)入り口用看板パネル
(9)〜(10)開催主旨
 
パネル(W605mm×H2000mm)すべて自立型 
情報コーナー (1)パソコン検索
(2)ビデオ上映機材
デルコンピュータ2台、CD-ROM有り
24型モニター、VHSデッキ、環境映像ソフト有り
 
地球環境展2展示リスト
コーナー名 展示名/アイテム 内容/備考
展示物 (1)漂着ゴミの実態−1 国際法上禁止されている医療廃棄物、化学薬品の摂取(17点)ケース
(W1250×D650×H355)
(2)漂着ゴミの実態−2 生活雑貨等の海洋投棄物の採取(17点)ケース
(W1250×D650×H355)
(3)水レンズ(2個) 異なる水質を入れて水レンズ効果を確かめます。被写体の光源あり。自立型レンズ直径30cm
(W800×D800×H1350)
(4)きれいな水の大敵は? 生活雑排水を魚が住める状態にするにはどのくらいの水が必要ですか。操作型(バッテリー内臓)
(W450×D350)
(5)水のゆくえ 飲み水はどのような過程を経て私たちの家庭に届くのでしょうか。操作型(バッテリー内蔵)
(W450×D350)
(6)炭素の循環 地球のどの部分で炭素は循環しているのでしようか。
操作型
(W450×D350)
(7)水と土 土(地層)がもつフィルターの役目を理解します。自立型(回転式)
(W300×D100×H300)
(8)環境情報 水環境に関する新聞等の情報をクリッピング
(W450×D350)
パネル展示 (1)水の惑星「地球」 水環境のプロローグ
(2)水の循環 ・水の循環
・地球の水の滞留時間
・水循環の役割を解説
(3)世界の水問題 ・世界の水問題
・日本の水問題 解説
(4)地球上の水 ・地球上の水
・地球の水資源
・地球上の水の量 解説
(5)日本の水資源は豊富か ・世界と日本の水資源
・森と水のつながり
・土と水のつながり 解説
パネル(W605×H1200)キャスター付き自立型台 
 
地球環境展3展示リスト
コーナー名 展示名/アイテム 内容/備考
展示物 (1)人間の営みによる大気環境の変化
−オゾン層の破壊と影響
オゾン層の働きを見る実験装置
(W500×D300×H500)
(2)自然の営みによる大気環境の変化
−火山の影響
火山の噴火による大気への影響を見る展示
(W760×D600×H1350)
持続可能な社会を求めて
−自然エネルギーってなに−
地球温暖化を招く二酸化炭素の排出を抑えた自然エネルギー発電を紹介します。
(W1150×D400×H1000)
持続可能な社会を求めて
−身近なライフスタイルを考える−
環境保全のために、私たちの生活、企業や国の取り組み等を紹介します。
(W1150×D400×H1000)
私たちの暮らしと3R Reduse(ごみを減らす)、Reuse(再使用)、
Recycle(再び資源として利用)とは何か、
身近な製品で紹介します。
(W1200×H1000)
環境ラベルを知ってますか 16積類の環境ラベルについてご紹介します。
(W450×D350)
パネル展示 (1)大気の役割 ・大気って何?
・大気の役割
・地球を囲む大気の層
(2)大気汚染の原因 ・大気汚染って何?
・大気汚染物質
(3)大気汚染問題1 ・日本の大気汚染問題
・世界の状況
(4)大気汚染問題2 ・光化学スモッグ
・ヒートアイランド現象
・オゾン層の破壊の影響
(5)大気汚染への取り組み ・地球規模での取り組み
・排出権取引とは
・大気汚染物質監視システム
パネル(W605×H1200)キャスター付き自立型台
 
 
【平成15年版 環境白書】
 
平成14年度 環境の状況に関する年次報告
総説 地域社会から始まる持続可能な社会への変革
序章 地球環境の現状と足元からの取組の展開
第1節 地球環境の現状と社会
第2節 足元からの持続可能な社会の構築
第1章 持続可能な社会の構築に向けた一人ひとりの取組
第1節 一人ひとりの行動に影響を及ぼす社会経済の変化
第2節 一人ひとりの日常生活からの環境負荷と取組の効果
第3節 一人ひとりの取組が持つ大きな可能性
第4節 一人ひとりとその他の主体との関わりを通じた社会経済システムの変革
第5節 持続可能な社会に向けた新たな展開
第2章 地域行動から持続可能な社会を目指して
第1節 地域社会における環境保全活動
第2節 地域を構成する基盤と主体による地域特性
第3節 地域資源の把握と主体の連携による地域環境力の醸成
第4節 地域環境力を活用した取組の広がりと効果
第5節 むすび
環境問題の現状と政府が環境の保全に関して講じた施策
第1章 環境への負荷が少ない循環を基調とする経済社会システムの実現
第1節 地球規模の大気環境の保全
第2節 大気環境の保全(地球規模の大気環境を除く)
第3節 水環境、土壌環境、地盤環境の保全
第4節 廃棄物・リサイクル対策などの物質循環に係る施策
第5節 化学物質対策
第6節 自然環境と自然とのふれあいの推進
第2章 各種施策の基盤及び各主体の参加に係る施策
第1節 環境教育・環境学習等の推進
第2節 社会経済のグリーン化メカニズムの構築に向けた取組
第3節 環境投資の推進
第4節 地域づくりにおける取組の推進
第5節 適正な国土の利用の推進
第6節 環境影響評価等
第7節 調査研究、監視・観測等の充実、適正な技術の振興等
第8節 環境情報の整備と提供
第9節 公害防止計画
第10節 環境保健対策、公害紛争処理、環境犯罪対策
第11節 技術開発等に際しての環境配慮及び新たな課題への対応
第12節 快適な環境(アメニティ)の確保
第3章 国際的取組に係る施策
第1節 地球環境保全等に関する国際協力等の推進
第2節 調査研究、監視・観測等に係る国際的な連携の確保等
第3節 地方公共団体又は民間団体による活動の推進
第4節 国際協力の実施等に当たっての環境配慮
第5節 国際協力の円滑な実施のための国内基盤の整備
第6節 地球環境保全に関する国際的枠組みの下での取組と新たな国際的枠組みづくり
第4章 環境基本計画の効果的実施
第1節 各主体の連携と推進体制の強化
第2節 目標の設定
第3節 財政措置等
第4節 各種計画との連携
第5節 計画の進捗状況の点検及び計画の見直し
平成15年度において講じようとする環境の保全に関する施策
第1章 環境への負荷が少ない循環を基調とする社会経済システムの実現
第1節 地球規模の大気環境の保全
第2節 大気環境の保全(地球規模の大気環境を除く)
第3節 水環境、土壌環境、地盤環境の保全
第4節 廃棄物・リサイクル対策などの物質循環に係る施策
第5節 化学物質対策
第6節 自然環境の保全と自然とのふれあいの推進
第2章 各種施策の基盤及び各主体の参加に係る施策
第1節 環境教育・環境学習等の推進
第2節 社会経済のグリーン化メカニズムの構築に向けた取組
第3節 環境投資の推進
第4節 地域づくりにおける取組の推進
第5節 適正な国土の利用の推進
第6節 環境影響評価等
第7節 調査研究、監視・観測等の充実、適正な技術の振興等
第8節 環境情報の整備と提供
第9節 公害防止計画
第10節 環境保健対策、公害紛争処理、環境犯罪対策
第11節 技術開発等に際しての環境配慮及び新たな課題への対応
第12節 快適な環境(アメニティ)の確保
第3章 国際的取組に係る施策
第1節 地球環境保全等に関する国際協力等の推進
第2節 調査研究、監視・観測等に係る国際的な連携の確保等
第3節 地方公共団体又は民間団体による活動の推進
第4節 国際協力の実施等に当たっての環境配慮
第5節 国際協力の円滑な実施のための国内基盤の整備
第6節 地球環境保全に関する国際的枠組みの下での取組と新たな国際的枠組みづくり
第4章 環境基本計画の効果的実施
第1節 各主体の連携と推進体制の強化
第2節 目標の設定
第3節 財政措置等
第4節 各種計画との連携
第5節 計画の進捗状況の点検及び計画の見直し







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