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T検定
 
記録
出力の作成日付 12-APR-2004 12:46:08
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入力 データ C:\Documents and Settings\yukihiro\My Documents\仕事\研究\PDDチェックリスト\分析200403No2\data20040328_2.sav
フィルタ <なし>
重み付け <なし>
分割ファイル <なし>
作業データファイル内の行数 335
欠損値の取り扱い 欠損の定義 ユーザー欠損値は欠損として扱われています。
  使用したケース 分析ごとの統計量は、その分析中のすべての変数に欠損データや範囲外のデータがないケースに基づいています。
シンタックス   T-TEST GROUPS=pdd (0 1) / MISSING=ANALYSIS / VARIABLES=幼児期合計 児童期合計 思春期合計 / CRITERIA=CI(.95).
リソース 経過時間 0:00:00.47
 
グループ統計量
  PDD N 平均値 標準偏差 平均値の標準誤差
幼児期合計 0 26 4.08 5.130 1.006
1 217 30.56 12.497 .848
児童期合計 0 22 7.36 7.613 1.623
1 152 30.01 11.034 .895
思春期合計 0 10 10.40 10.627 3.361
1 62 29.71 10.742 1.364
 
独立サンプルの検定
    等分散性の
ための
Leveneの
検定
2つの母平均の差の検定
    F値 有意
確率
t値 自由
有意
確率
(両側)
平均値
の差
差の
標準
誤差
差の95%
信頼区間
                  下限 上限
幼児期
合計
等分散を
仮定する。
22.330 .000 -10.681 241 .000 -26.481 2.479 -31.364 -21.597
等分散を
仮定しない。
    -20.122 69.153 .000 -26.481 1.316 -29.106 -23.855
児童期
合計
等分散を
仮定する。
3.861 .051 -9.299 172 .000 -22.643 2.435 -27.449 -17.837
等分散を
仮定しない。
    -12.217 35.257 .000 -22.643 1.853 -26.405 -18.881
思春期
合計
等分散を
仮定する。
.001 .976 -5.282 70 .000 -19.310 3.656 -26.601 -12.019
等分散を
仮定しない。
    -5.324 12.162 .000 -19.310 3.627 -27.200 -11.419
 
 
PDD: PDD
 
PDD: 非PDD
 
PDD: PDD
 
PDD: 非PDD
 
PDD: PDD
 
PDD: 非PDD







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