投稿 会員の独り言にしたくない
せとかぜ「第48号」の会員A様の投稿を面白く読ませて頂きました。
匿名での寄稿でも取り上げて頂けるとは思いませんでした。
いい事ばかりじゃなく、文句を云ったり、ぐじったり、注文をつけたりしたい人は、私だけではなく大勢おいでだと思います。
私は広島地区の個人会員になって10年になりますが、総会は勿論、講習会にも、ただの一度も行ったこともありません。海の仲間というか、釣りに行くとき、たまに顔を合わせる事の有る人と、何処に行くの、今何が釣れるの位しか、話した事がありません。なかなか友達とか、仲間に成れないのです。
A様の話に奥さんの文句がありましたが、実にその通りだと、一人苦笑いをしました。私の家内も釣りに出掛ける度に、同じ様な事をクドクドと云います、少し違うのは、一人で出るな、何かあったらどうするの、海に落ちたら、急病になったらどうする、誰かと一緒に出てと、A様の奥さんと反対の事ばかり云われます。
A様の奥さんには申し訳ないが、私は家内の云うほうが理にかなっていると思います。たまたま同紙に「海中転落海難に遭遇して」と題して、会員の塚本さんの寄稿が有りましたが誠に敏速、適切に対処されたのには驚きました。これは正に日頃から安全の心掛が出来ておられた賜物だと思います。文章の中でライフジャケットを着用して無かったことを自己反省しておられましたが、誠海の男ですね、塚本さんの云われる通り、今後はライフジャケットを必ず着用する事と、私の家内がうるさく云う、誰かと一緒に出る様に心がけたいと思っています。
釣りしか趣味を持ってない私にとって、文字仲間が出来る事は大変楽しいことと、思っています。
この頃の若い方は、パソコンや携帯電話で、メール交換とか楽しく、時には怪しげな遊びをしている様ですが、我々も敗けずに、文章交換を始めてはどうでしょうか。無記名であつても相手を、誹謗中傷する事無く、海の楽しさ恐ろしさを時には体験談を交えてお知らせ頂ければ、ついでにあじろも教えて下さい?、少し虫が良すぎますね。
ところでお話は変わりますが、小型船安全協会の会員には、団体会員と、個人会員、賛助会員と、大きく3ランクに成っていると聞いていますが、皆さんはご存じですかね、賛助会員は別として、団体と個人の違いがあるのは何処でしょうか。
私の様に、一匹オオカミはなかなか人に懐かず、それで居て仲間は欲しいと思つているのですが、何処か仲間に入れてくれる会があればと、思っています。それでなければ協会が音頭を取って、纏める努力をして頂ければ大変嬉しいのですが、個人会員の皆さんは如何ですかね?講習会にも、よその団体の中に一人入るのも、何となく気まずい思いが有るんじや無いかな、個人会員で安全指導員をやって頂いている方も、有るやに聞いています、是非力を貸して下さい。
最後になりますが、この欄を今後とも確保して頂き、海難防止と会員同士の語らいの場として行けたらいいなと、思っています。
広島の「何か書くZO−」より
今後とも会員の意見の場として投稿コーナーを継続させます。皆様のご意見をお待ちしています。なお、もっと気軽な意見交換の場として、本年度中にホームページを立ち上げ、会員掲示板を設けたいと思います。
[事務局]
岡山県東部地区及び松山地区小型船安全協会の平成15年度総会において、尾崎 満氏(岡山県東部地区)及び西田 昭二氏(松山地区)が新会長に選任されました。就任挨拶をいただきましたのでご紹介いたします。
(事務局)
新会長のご挨拶
尾崎 満 岡山県東部地区小型船安全協会会長
尾崎新会長
私は海上安全指導員として海上保安部の指導により長い間活動してまいりました。
海洋レクレーションは国民の健康のため大変良いとされていますが、楽しいレクレーションも安心と安全があってこそだと思います。
また、瀬戸内海は陸に囲まれた、池のような美しい内水面で、素晴らしい財産です。
しかし、残念ながらゴミ等で汚染され環境が非常に悪くなっております。
岡山県東部地区の会長として少しでも海洋レクレーションの安心と安全、内海の環境を守る為に頑張って行きたいと思います。
西田 昭二 松山地区小型船安全協会会長
西田新会長
愛媛県の松山地区小型船安全協会の会長就任にあたり一言ご挨拶申し上げます。
私は40年あまりヨットを通じて海に接してきました。その間海上保安部のご指導を受け安全に関して人一倍心がけ、海のスポーツとして楽しく諸先輩、仲間、後輩達の協力のもと事故もなく今日に至っております。
これからは小型船安全協会の会員の皆様方と一丸となり、「海の安全」を非会員の方々にも啓蒙し、海の厳しさ、楽しさを知っていただくよう安全運動に取組んで行きたいと思っています。
これからも、ご指導、ご鞭撻、ご協力を宜しくお願い申し上げます。
平成15年6月10日、広島港湾合同庁舎会議室において、平成15年度第1回理事会・通常総会が開催され、平成14年度事業報告及び収支決算報告、平成15年度事業計画及び収支予算(案)、役員の改選等の議題が審議され、いずれも事務局提案どおり承認・議決されました。その後、第六管区海上保安本部から本部長、交通部長等幹部のご出席をいただき、当協会の活性化について討議、最後に平成15年度会長表彰者が披露され、広島地区理事の花野 章氏の表彰式が行われました。
広島地区の柳井地域では、広島海上保安部柳井分室が海上保安署に昇格したことや、船舶職員法の一部改正されたことを機に、地元プレジャーボートユーザーが安全に対して高い関心を持たれ、去る7月26日、柳井市伊保庄において、非会員のユーザー約30名と会員11人が参加して海上安全講習会が開催され、熱心に受講されました。講習会に参加されたユーザーや、多くの地元ユーザーが当協会の仲間になっていただけることを願っています。
編集後記
平成15年度の総会で長年に亘り地区及び当協会の設立・発展に尽力されました石原治行氏、片山嘉雄氏、米山徹朗氏、古田 昇氏各理事の退任が承認されました。長い間ご苦労様でした。長い間ありがとうございました。
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