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全国大会の歩み
 
回数 年月 主題・副題 会場
1 S51.6 (第2回総会と兼ねる) 東京都 久保講堂
2 52.6 豊かな人間性を求めて 東京都 国立教育会館
3 54.2 豊かな人間性を育てるための教育経営 静岡県 市民文化会館
4 55.2 豊かな人間性を求めて −学校教育に期待するもの− 東京都 国立教育会館
5 56.2 21世紀に対応する日本の教育を求めて
−世界的視野を持ったたくましい日本人の育成−
山口市 市民会館
6 56.11 21世紀を開く教育を求めて
−開拓の心を生かす心豊かでたくましい子供の育成−
鳥取市 市民会館
7 57.1 創造性に富み自ら考え正しく判断できる豊かな子供を育てるために 秋田市 文化会館
8 58.1 国際社会に生きる日本人の育成のために 日本人としての自覚を高める教育 大阪市 府立青少年会館
9 59.1 郷土の自然や文化・伝統を愛する日本人の育成 盛岡市 県民会館
10 60.1 国際社会に奉仕し貢献できる日本人の育成 札幌市 市民会館
11 61.1 日本人のこころの教育 畏敬の念の育成 松江市 県民会館
12 62.11 愛国心をどう育てるか 東京都 第一生命ホール
13 63.11 人類愛をどう育てるか 熊本市 市民会館
14 H1.8 豊かさの中の人間教育 人と物とのかかわりを考える 名古屋市 愛知勤労会館
15 2.8 人と人とのかかわりを考える 奈良市 県民文化会館
16 3.9 人と自然とのかかわりを考える 盛岡市 県民文化会館
17 4.9 変わりゆく世界情勢をふまえて日本の教育が指向するもの 日本の教育の良さの再発見 札幌市 市民会館
18 5.1 世界とともに歩む日本の教育 山口市 市民会館
19 6.1 生きがいとうるおいのある人間教育の創造 宮崎市 県立芸術劇場
20 7.11 日本人としての生き方を探究する教育の創造 感性を磨き、徳性を育む教育 前橋市 県民会館
21 8.1 他とのかかわりを大切にする教育 岐阜市 長良川国際会議場
22 9.11 心の豊かさを育む教育 大阪市 府立青少年会館
23 10.1 21世紀をたくましく生きる日本人の育成 他者とのかかわりの中での主体的な個の育成 秋田市 文化会館
24 11.9 変化する社会に生きるための倫理観の育成 札幌市 教育文化会館
25 12.1 国際社会に生きる日本人の育成 広島市 広島国際会議場
26 13.11 21世紀を築く日本人の育成 品性を高める教育 熊本市 熊本県立劇場
27 14.9 情報活用能力を高める教育 新潟市 新潟県民会館
28 15.11 行動力を高める教育 和歌山市 和歌山市民会館
 
平成15年度 第28回日本教育会全国教育大会和歌山大会役員名簿
<役員>
大会長 社団法人 日本教育会会長 辰野千壽
大会副会長 社団法人 日本教育会理事長 市川芳正
大会参与 社団法人 日本教育会事務局長 安藤駿英
 〃  社団法人 日本教育会研修事業委員長 酒井幸子
<実行委員会>
実行委員長 日本教育会和歌山県支部長 志賀義雄
実行副委員長 和歌山県小学校校長会会長 狭間勇人
 〃  和歌山県中学校校長会会長 岡崎弘
 〃  和歌山県高等学校校長会会長 前田徳男
 〃  和歌山県PTA連合会会長 物部徳明
 〃  和歌山県高等学校PTA連絡協議会会長 井浦洋平
 〃  和歌山県市町村教育委員会連絡協議会会長 竹内巳喜男
 〃  和歌山県教友会会長 中尾昌雄
事務局長 日本教育会和歌山県支部理事長 坂口全彦
総務部長 和歌山市立大新小学校校長 伊藤利弘
 〃 副部長 和歌山市立宮小学校校長 有本宗生
 〃 副部長 日本教育会和歌山県支部総務部長 金野芳州
運営部長 和歌山市立吹上小学校校長 松本かずよ
 〃 副部長 和歌山市立今福小学校校長 三上滋樹
 〃 副部長 日本教育会和歌山県支部事業部長 岩本彰夫
参加者部長 和歌山市立東和中学校校長 松平匡勝
 〃 副部長 和歌山東高等学校校長 笠原悌二朗
 〃 副部長 日本教育会和歌山県支部組織部長 江川行哉
会場部長 和歌山市立雄湊小学校校長 坂本記美子
 〃 副部長 和歌山市立西和佐小学校校長 山田敬夫
 〃 副部長 日本教育会和歌山県支部調査研究部長 高木武男
受付・接伴部長 和歌山市立河北中学校校長 近藤仁
受付・接伴部長 和歌山市立山口小学校校長 松山祐
 〃 副部長 和歌山市立河北中学校PTA会長 下野元己
 〃 副部長 和歌山市立楠見西小学校校長 高嶋一郎
 〃 副部長 日本教育会和歌山県支部書記長 古谷多市
広報部長 日本教育会和歌山県支部広報部長 濱野太一
 〃 副部長 日本教育会和歌山県支部常任理事 大岡潤
会計 日本教育会和歌山県支部監事 永廣兆子
 〃  日本教育会和歌山県支部常任理事 稲垣紀子
 
 本大会は日本財団の助成を受けています。
 
社団法人 日本教育会のシンボルマークの制定
 平成8年6月、本会設立20周年を機に、理事会の意向によりシンボルマークを作成した。
マークの形:桜の花弁をモチーフとして、円形のデザインとした。円は円満、協調を表し、本会の組織と協力関係をイメージした。
文字と書体:旗に用いる場合、マーク中央の文字が遠くからも判読しやすいように明快な書体とした。
色の構成:花弁に銀を、これに連結する扇形部分を黄金色とした。黄金色は高雅とエネルギーをイメージし、生き生きと伸びゆく子供を象徴する黄色にも通じる色である。銀も金に次ぐ色とのイメージで花弁に用い、それに対立する色として知性と厳格さのイメージのある青を文字に用いた。
 







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