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平成十五年度 夏季吟道大学受講資料

 事業名 吟剣詩舞普及振興のための講習会の開催
 団体名 日本吟剣詩舞振興会 注目度注目度5


二、財団の組織運営と指導者の役割
財団常任理事 工藤龍堂
 
1、財団法人日本吟剣詩舞振興会(以下「財団」と略称)の概要
(1)財団の性格・・・文部科学大臣認可の公益法人(文化庁所管)。吟剣詩舞の向上振興を図り、日本文化の高揚に寄与することを目的とする全国組織である。
(2)財団の創立・・・昭和四十三年(一九六八)十月二十一日設立認可。
(3)財団の規模・・・平成十五年三月三十一日現在、基本財産は十億五千万円、正味財産は十六億二千七百万円(基本財産、普及事業基金五億六百万円、青少年育成基金三千九百万円及び事業費平衡基金二千万円を含む)である。→[基本財産(内六億九千万円)及び普及基金(内五億円)は日本財団助成金]
(4)財団の組織・・・財団本部(会長・常任理事会・理事会・評議員会・事務局)。自主運営組織として地区連絡協議会(七組織)と財団公認総連盟(五十一団体)がある。
(5)財団の予算・・・平成十五年度の財団本部予算総額は二億六千七百万円である。
(6)財団の事業・・・吟剣詩舞道界の組織化、吟剣詩舞人口の増加、吟剣詩舞の芸術的向上のための各種事業を実施。
2、財団の基本姿勢と事業活動
(1)吟剣詩舞道の心を守る・・・吟剣詩舞道憲章の制定と啓蒙
(2)吟剣詩舞道人口の増加・・・全国の組織化促進と協力援助
(3)吟剣詩舞道の芸の向上・・・芸術的向上のための各種事業
3、吟剣詩舞振興のための実際活動
(1)一般事業・・・組織化促進(地区連協代表者会議開催)、協力援助(公認総連盟協力援助、全国高等学校総合文化祭協力援助[青少年育成基金]、国民文化祭協力援助、青少年育成事業協力援助青少年育成基金])、研究会開催(吟詠及び剣詩舞専門委員会開催)、功労者表彰(吟剣詩舞大賞表彰など)
(2)普及事業・・・海外普及(海外普及のための吟剣詩舞道代表団派遣)、広報活動(財団ホームページの設置と運用)→[普及事業基金]
(3)振興事業・・・発表会開催(名流大会、武道館大会)、吟詠教本発行(漢詩集解説書、アクセント付漢詩集)、会報発行(月刊「吟剣詩舞」)、教材頒布(吟詠集及び伴奏集テープ・CD)→[収益事業]
(4)助成事業・・・コンクール開催(吟詠、剣詩舞、少壮、群舞各コンクール)、講習会開催(夏季大学、剣詩舞大学、少壮研修会)、衛星放送(レジャーチャンネルテレビ番組「吟剣詩舞の世界」)→[日本財団助成金]
 
財団専務理事 鈴木吟亮
 
講義資料=別冊「吟詠コンクール審査規定(平成十四年度改定版)」及び「笹川鎮江会長審査員講習会講義録」
 
河田和良会長・鈴木吟亮専務理事
入倉昭星常任理事・工藤龍堂常任理事
田口實鳳常任理事・坂本岳雄常任理事
多田正満理事・箕輪緑崇理事
 
演出家 石川健次郎先生
 
<講師紹介>昭和五年生まれ。日本大学芸術学部卒業。長く日本放送協会にあって、日本古典芸能のテレビ、ラジオ番組を担当、その間、吟詠番組を手がけ、NHKの中でも吟剣詩舞や日本舞踊など日本の伝統芸術に造詣の深いプロデューサーとして活躍する。昭和六十三年、同協会を定年退職、協会会友を委嘱されるとともに、母校の日本大学芸術学部演劇学科講師を勤める。また、財団の武道館大会など各種公演の演出指導を手がけるとともに、現在も財団機関誌月刊「吟剣詩舞」への執筆や、剣詩舞道大学の講師や剣詩舞コンクール審査員として協力される。財団の平成九年度(第十二回)吟剣詩舞大賞文化賞を受賞される。
(1)舞台動作の基本(よりよき芸術的向上のために)
a 企画構成の意図を理解し、舞台での約束ごとに従って、自分の能力が発揮できる方法を考える。
b 聴衆(観客)がよく理解でき、共感し、又は感動する雰囲気を作る。―演出に協力する―
(2)聞かせ方の演出(音楽性について)
a 表現技術の錬磨。―吟詠コンクール審査規定を参考にする―
b 選曲―表現の適正から演出の可能性へ―
c 伴奏―豊かな内容表現のために―
d マイクアレンジメント―マイクに強くなろう―
(3)見せ方の演出(視覚効果のために)
a 心がまえ
構成番組形式(テーマ) 例「日本の春」(季節)、「戦国の武将」(時代)、「大和路紀行」(場所)
式典形式(流れ) テンポ・山(序破急)
コンクール形式(熱意)
b 衣裳・身ごしらえ・身だしなみ・扇の扱い
c 舞台での動き、舞台マナー
d 剣詩舞等との協調







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更新日: 2019年9月14日

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