日本財団　図書館


資料編
日付別通話件数
日付 曜 通話 無言 月計 日付 曜 通話 無言 月計 月総計
5/6 月（休） 15 15      5/11 土 19 25      通話　98
無言　89
計　187
5/13 月 29 13 5/18 土 12 5
5/20 月 5 9 5/25 土 10 11
5/27 月 8 11
5月合計 57 48 105 5月合計 41 43 82
6/1 土 5 3 通話　28
無言　29
計　57
6/3 月 6 4 6/8 土 3 6
6/10 月 5 5 6/15 土 2 4
6/17 月 2 2 6/22 土 1 3
6/24 月 0 0 6/29 土 4 2
6月合計  13 11 24 6月合計 15 18 33
7/1 月 2 1 7/6 土 2 3 通話　6
無言　11
計　17
7/8 月 0 0 7/13 土 0 1
7/15 月 0 0 7/27 土 2 1
7/22 月 0 0 7/27 土 0 2
7/29 月 0 3
7月合計 2 4 6 7月合計 4 7 11
      8/3 土 1 2 通話　9
無言　6
計　15
8/5 月 0 1 8/10 土 0 0
8/12 月 0 1 8/17 土 3 0
8/19 月 0 0 8/24 土 0 1
8/26 月 5 1 8/31 土 0 0
8月合計  5 3 8 8月合計 4 3 7
9/2 月 5 5 9/7 土 9 17 通話　72
無言　85
計　157
9/9 月 19 20 9/14 土 16 13
9/16 月（休） 3 6 9/21 土 7 8
9/23 月（休） 4 3 9/28 土 4 5
9/30 月 5 8
9月合計 36 42 78 9月合計 36 43 79
10/5 土 7 4 通話　123
無言　90
計　213
10/7 月 9 14 10/12 土 8 14
10/14 月（休） 5 9 10/19 土 18 13
10/21 月 17 11 10/26 土 29 15
10/28 月 30 10     
10月合計 61 44 105 10月合計   62 46 108
11/2 土 22 7   通話　137
無言　97
計　234
11/4 月（休） 12 24      11/9 土 10 10  
11/11 月 15 8 11/16 土 13 18  
11/18 月 15 9 11/23 土 16 9  
11/25 月 14 4 11/30 土 20 8  
11月合計 56 45 101 11月合計 81 52 133
12/2 月 7 7 12/7 土 8 8 通話　73
無言　44
計　117
12/9 月 13 6 12/14 土 11 4
12/16 月 6 6 12/21 土 13 3
12/23 月（休） 2 5 12/28 土 12 5
12/30 月 1 0
12月合計 29 24 53 12月合計 44 20 64
総計  259 221 480 総計 287 230 517 997
　
　
チャイルドラインおかやまスケジュール表（2002.4〜2003.3）
1.
2002年全国子どもの日チャイルドライン参加開設　2002年5月5日（日）　10:00〜21:00　3回線で実施
2.
チャイルドラインおかやま常設開始　2002年5月6日（月）より　毎週月・土　15:00〜21:00　2回線で実施
　
　
実施概要
（2002年5月〜12月）
運営スタッフ 年代：40代4人・50代5人・60代1人
性別：女性10人
役割：研修、広報、渉外事務、日常運営
受け手スタッフ 年代：10代3人・20代5人・30代8人・40代14人・50代11人・60代1人　70代1人
性別：女性38人・男性5人
交替時間：3時間2〜3人体制
打ち合せ：直前15分・直後30分
スーパーバイザー 役割：専門的なアドバイスや情報提供。緊急の場合の対応。
人数：5人
職業：児童相談所職員、産婦人科医、精神科医、弁護士、スクールカウンセラー
支え手スタッフ 役割：緊急時の判断、受け手が安心して電話を受けることができるための援助。
人数：11人
研修 時間：＜受け手＞　全体研修3回　グループ研修5回
＜支え手＞　3回
講師：いのちの電話研修担当者、チャイルドライン支援センター研修担当理事、
大学教授、高等学校教諭、小学校教諭
内容：事例研究、ワークショップ、ロールプレイ、エンカウンターグループ
支援 支援団体と内容：
＜助成金＞日本財団、赤い羽根共同募金会
＜寄付金＞「あかね色の空を見たよ」上映委員会
＜その他＞NTTドコモ中国（リユースパソコン寄贈）
＜後援＞岡山県、岡山県教育委員会、県下10市55町11村教育委員会
＜カードボックス設置・ポスター掲示＞
ファミリーマート、デイリーヤマザキ、ポプラ、サークルK　紀伊国屋書店、丸善、本の森セルバ、林語堂、文化屋下中野店
広報 ポスター：1000枚
カード：600,000枚
配布先：小学校、中学校、高等学校、図書館、公民館、児童館、書店、コンビニエンスストア（小・中学校には3回配布）　マックスバリュー一宮店
メディア：山陽新聞、朝日新聞、中国新開、讀賣新聞、毎日新聞、山陽放送、岡山放送、西日本放送、NHK、FM岡山、oniビジョン、おかやま財界、瀬戸内海経済レポート、岡山リビング新聞、岡山民報、
　
（拡大画面：77KB）
　







日本財団図書館は、日本財団が運営しています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION