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6.2 F.2 Application activity model diagrams.ISO/DIS 10303-227:2003(E)
 AAMのダイアグラムはF.2からF.23に示されている。AAMの図的表現は、IDEF0アクテイビティモデリング様式を使って表される。スコープ外のアクテイビティとデータの流れには、アスタリックが付けられる。
 Figure F.1 は、IDEF0によるモデリングに使われる記法を示している。各々のアクテビティは、より一層詳しくするために更に分解することが出来る。もしアクテビティが分解されると、別のダイアグラムが追加される。
 
Figure F. 1 - IDEF0 basic notation
 
 どのIDEF0モデルでも、AAMは特定の見方と目的に依存する。AAMの目的は、プロセスプラント空間構成情報とプロセスプラント配管システムの設計、工事、および保全情報の交換を記述することである。
 
Figure F. 2 - A-0: Process plants
(拡大画面:38KB)
 
 
Figure F. 3 - A0: 
Perform process plant life-cycle activities
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Figure F. 4 - A1: Manage and plan project
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