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【利用料金負担】本人負担が59%を占める。次いで、家族が32%。利用料金を負担していない人は、7%のみ(図19)。
 利用料金を負担に感じている人は、半数以下(図20)。
 
図19 利用料金負担
 
【利用料の負担感】
 
図20 利用料の負担感
 
利用料金を負担に感じている人は、47.9%と半数以下。
 
 利用料金を負担でないと感じている人は、半数以上に上る。「負担に感じる」19%、「少し負担」29%「あまり負担でない」33%、「負担でない」19%。
 
【利用料の自己負担額】介護保険内全体で平均して1万5963円。介護保険外の全体平均は3804円。
 
図21 利用料の自己負担額
 
表2 利用料の自己負担額
単位(円) 全体
介護
保険内
全体
介護
保険外
高齢協
介護
保険内
高齢協
介護
保険外
公的
介護
保険内
公的
介護
保険外
民間
介護
保険内
民間
介護
保険外
その他
介護
保険内
その他
介護
保険外
平均値 15963.5 3804.1 11515.6 3948.7 1067.6 0.0 1518.1 240.0 296.3 31.0
中央値 13260 0 6853 0 0 0 0 0 0 0
最大値 149220 161729 149220 150000 22925 0 25418 30000 4150 4000
 
【介護保険の認知度】介護保険の主な特徴をひとつも知らない人が、全て把握している人を上回る(図22)。特に「ケアプランを自分で作成できる」ことを知っているのは、4人に1人(25.7%)のみ(図23)。
 介護保険制度の認知度は、年齢が高くなるほど低くなる傾向がある(図24)。
 
図22 介護保険の認知度
 
図23 介護保険制度の認知度(項目別)
 
 介護保険の主な特徴を全て把握している人は、5人に1人(20%)。全く知らない人が、4人に1人(25.7%)の割合。
 項目別にみると(図22)、「ケアプランの相談は無料」が68.2%で最も認知されており、「ケアマネージャー・ケアプランは変更可能」が65.2%とこれに次ぐ。「ケアマネージャーを選択できる」(54.1%)、「依頼先と直接契約ができる」(52.3%)は、約半数の人が把握している。「ケアプランを自分で作成できる」点については、4人に3人の人が把握していない。
 
 
【要介護認定の感想】適切と感じている人が半数以上を占めている。
 
図25 要介護認定の感想
 
 「適切」と感じている人は54%しかいない。
 「より軽度」13%、「より重度」3%と、自己認識より軽度と判定されたと感じている人の割合が高い。「わからない」が30%を占める。







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