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付表3-4-1 河川付着藻（出現種と場所）
　
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注：
○は10,000細胞以下／cm2、◎は10,000細胞以下cm2、●は各地点で最も多く出現したことを示す。
注：
*は糸状体数で計算したことを示す。
注：
＋は浮遊性種であることを示す。
　
付表3-4-2 河川底生動物（出現種と場所）
　
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注：○は出現したことを示す。
　
付表3-4-3 魚類調査結果（計測結果集計）
科名 種名 湖沼名 個体数 体長（mm） 体重（g）
最小 最大 平均 最小 最大 平均
サケ科 カワマス 光徳沼 5 78 154 125 6 62 39
ニジマス 蓼ノ湖 34 150 425 213 60 1,650 212
ニジマス 切込湖 1 - - 390 - - 1,000
ニジマス 刈込湖 1 - - 409 - - 1,150
ブラウントラウト 西ノ湖 15 340 505 400 560 1,670 918
コイ科 タモロコ 刈込湖 34 79 95 86 8 17 12
モツゴ 刈込湖 12 72 87 77 6 13 8
ウグイ 西ノ湖 11 200 270 234 134 308 204
ギンブナ 刈込湖 20 115 215 150 50 340 127
ギンブナ 切込湖 30 122 230 171 20 370 166
ドジョウ ドジョウ 五色沼 1 - - 149 - - 16
　
付表3-4-4 現在までの確認された奥日光湖沼群の魚類
　
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*：
現在は、棲息が確認されていない。
出所：
奥本ら（1989）中禅寺湖産ヒメマス資源管理のための漁業と増養殖に関する考察
斉藤（1986）日光の魚　栃の葉書房
●印は今回の調査で確認
　
付表3-4-5 中禅寺湖・湯ノ湖植物プランクトン分析結果（1）
調査期日：平成14年9月4、5日
　
（拡大画面：107KB）
　
付表3-4-5 中禅寺湖・湯ノ湖植物プランクトン分析結果（2）
調査期日：平成14年9月4、5日
　
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単位：
細胞／ml
注：
*は糸状体数で計数したことを示す。
注：
0.0 は0.1 細胞未満を示す。







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