書名 |
著者:編纂者 |
発行日 |
頁数 |
備考 |
●蔓橋の製作工程、『どぶね』の製作工程、『ともど』の製作工程文化庁 |
文化庁保護委員会 |
昭和37年 |
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●廃れ行く道南の日本型木造船 |
山口富太郎 |
昭和43年 |
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私家版(函館の船大工) |
●船大工と川船 |
群馬県教育委員会編 |
昭和55年2月20日 |
95P |
群馬県無形文化財緊急調査報告書
2造船所3名記載 |
●船大工 |
大田区教育委員会 |
昭和57年3月31日 |
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大田区教育委員会
大田区の文化財第◇◇集伝統技術 |
●北海道・東北地方の民具 |
戸川安章 |
昭和57年9月 |
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明玄書房 |
●手漕ぎ船建造にみる刳貫き技法の継承(その3) |
東北歴史資料館
田中幹夫 |
昭和58年3月 |
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●船と船大工 |
福島県教育委員会 |
昭和59年3月 |
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福島県浜通りの海事習俗・福島県立博物館調査報告第5集 |
●青森県の漁撈用和船 |
青森県立郷土館 |
昭和60年3月31日 |
133P |
青森県立郷土館報告第18集産業−1 |
●序説東北太平洋岸の磯船 |
三崎一夫 |
昭和60年5月 |
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東北民俗の会 |
●浜名湖の船 |
神野善治 |
昭和60年 |
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静岡県教育委員会 |
●瀬戸内の漁船・廻船と船大工調査報告書 |
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昭和61〜62年 |
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瀬戸内海歴史民俗資料館 |
●駿河湾 船の文化 特別展図録 |
沼津市歴史民俗資料館 |
昭和61年7月1日 |
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沼津市歴史民俗資料館 |
●青森県の諸職 |
青森県教育委員会 |
平成2年3月31日 |
175P |
青森県諸職民俗調査報告書 |
●写真集・利根川高瀬船 |
千葉県立大利根博物館 |
平成2年3月31日 |
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千葉県立大利根博物館 |
●日本丸木舟の研究 |
川崎晃稔 |
平成3年2月28日 |
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法政大学出版
鹿児島県の舟大工 |
●丹後のトモブトの製作について |
井之本泰 |
平成3年 |
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近畿民具学会
「近畿民具15」 |
●株式会杜舞阪造船所 |
鈴木平八 |
平成4年 |
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舞阪町史研究会喜佐志満5号 |
●船大工考 |
山田佑平 |
平成5年2月吉日 |
364P |
(自費出版) |
●新河岸川舟運 −九十九曲がりの船頭と船大工− |
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平成6年1月23日 |
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上福岡市立歴史民俗資料館 |
●秋田県の木造船−秋田県指定有形文化財「県内木造船資料」− |
秋田県教育委員会 |
平成7年3月31日 |
97P |
秋田県教育委員会 |
●漁業技術の展開と造船業 |
千葉健治・中西弘次・鈴木平八 |
平成8年 |
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舞阪町史中巻
舞阪町 |
●大田区の船大工 −海苔の船を造る− |
大田区立郷土博物館 |
平成9年9月29日 |
151P |
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●手漕ぎ船・船大工・漁村 |
田中幹夫 |
平成11年 |
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自費出版(赤羽) |
●北の船大工道具 |
函館産業遺産研究会 |
平成11年3月10日 |
212P |
(有)幻洋社 函館の刃物鍛冶と造船所 |
●丸子船の復元 −再生する人・モノ・技 |
用田政晴、牧野久実編 |
平成11年 |
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滋賀県立琵琶湖博物館「琵琶湖博物館研究調査報告書13」 |
●沖縄の大工 |
福地曠昭 |
平成13年2月28日 |
210P |
閣文杜 |
●国指定重要有形民俗文化財の海苔船について |
北村 敏 |
平成13年3月30日 |
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大田区立郷土博物館
紀要第11号 |
●丸木舟と五○年 |
澤田慶一郎 |
平成13年11月 |
89P |
自費出版 |
●青森県沿岸漁業調査 |
青森県立郷土館 |
平成14年3月31目 |
95P |
青森県立郷土館 報告報告書 第46集産業−2 |
●ムダマハギ 津軽海峡海岸のムダマハギ型漁船とその建造記録 |
みちのく北方漁船博物館 |
平成14年3月31日 |
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●丹後の海に生きる漁師さんを支える職人たち |
中川未子(絵)・京都府立丹後郷土資料館京都府ふるさと文化再興事業推進実行委員会 |
平成14年3月31日 |
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