星座はめだつ星からおぼえていこう
北東の空には、おおぐま座の北斗七星が高くあがって、春の終りから夏の終りまで北極星の道しるべとなっている。
(拡大画面:61KB) |
|
(拡大画面:58KB) |
|
北から南へながく夏の銀河が姿をあらわし、大きなひしゃくの形をした北斗七星は、天頂近くまであがってすぐ目につく。
(拡大画面:61KB) |
|
(拡大画面:80KB) |
|
北東から南西にかけて銀河が横ぎり、天頂近くには織女星が強く光っている。はくちょう座やわし座は、秋がもっとも見やすい。
(拡大画面:68KB) |
|
(拡大画面:49KB) |
|
北斗七星は北に低くさがって見えにくくなり、反対にカシオペア座が天頂近くたかくあがっている。オリオン座が赤い色でよくめだつ。
(拡大画面:49KB) |
|
(拡大画面:55KB) |
|
|