日本財団 図書館


星座はめだつ星からおぼえていこう
★春の星座★
 北東の空には、おおぐま座の北斗七星が高くあがって、春の終りから夏の終りまで北極星の道しるべとなっている。
 
(拡大画面:61KB)
 
 
(拡大画面:58KB)
 
 
★夏の星座★
 北から南へながく夏の銀河が姿をあらわし、大きなひしゃくの形をした北斗七星は、天頂近くまであがってすぐ目につく。
 
(拡大画面:61KB)
 
 
(拡大画面:80KB)
 
 
★秋の星座★
 北東から南西にかけて銀河が横ぎり、天頂近くには織女星が強く光っている。はくちょう座やわし座は、秋がもっとも見やすい。
 
(拡大画面:68KB)
 
 
(拡大画面:49KB)
 
 
★冬の星座★
 北斗七星は北に低くさがって見えにくくなり、反対にカシオペア座が天頂近くたかくあがっている。オリオン座が赤い色でよくめだつ。
 
(拡大画面:49KB)
 
 
(拡大画面:55KB)







日本財団図書館は、日本財団が運営しています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION