参考文献
荒川 清(1980)底質調査法。新編水質汚濁調査指針(日本水産資源保護協会編)、恒星社厚生閣、237−269。
五十嵐輝夫・渡辺誠樹・岩井拓郎・藤田則孝(1978)有機物汚泥除去による底質、底生動物相の変化。宮城県気仙沼水産試験場研究報告第4号、39−58。
小椋和子(1986)有機炭素および窒素。沿岸環境調査マニュアル(底質・生物篇)(日本海洋学会編)、恒星社厚生閣、57−59。
気象庁(1999)海洋観測指針(第1部)(気象庁編)、財団法人気象業務支援センター。
楠木 豊(1981)カキ養殖漁場における漁場老化に関する基礎研究。広島県水産試験場研究報告、11、1−93。
米田義明(1990)クロロフイル色素。 沿岸環境調査マニュアルII(水質・微生物篇)(日本海洋学会編)、恒星社厚生閣、104−108。
図47. カキ類の稚貝が付着したホタテガイの原盤の連
図48. |
手前の原盤にはマガキの稚貝(黒色の点)が付着している。ヨーロッパヒラガキの稚貝は色が白いため見えにくい。 |
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