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問2:処理施設 回答
ID 施設名
1 破砕施設(がれき)
2 焼却施設(木くず他)
4 破砕施設(鉄くず)
5  
8 破砕施設(がれき類)
9 破砕施設(廃プラ)、溶融施設(廃プラ)
10 木くず
13 金属圧縮機、木くず破砕機、がれき破砕機
14 破砕施設
15 破砕・リサイクル施設
16 がれき類(コンクリート、アスファルト塊)
17 破砕(移動式)木くず
18 移動式クラッシヤー
19 がれき類(コンクリート、アスファルト塊)
21 破砕施設(がれき類)
注: 営業上、公表できない情報については記載していない。
 
 
問3:今後の動向 回答
ID 排出量が増えると思われる廃棄物等 取扱い始める品目
1 木くず、廃家電 有化物 (アルミ類、がれき(リサイクル材))
2    
4    
5    
8    
9    
10   公共事業等の減少で増えるとは思わない
13    
14    
15    
16    
17 根株、建築廃材  
18 木くず、廃プラ、金属くず、コンクリートプラントスラッジ(汚泥) 汚泥、廃油
19    
21   安定型最終処分場 中間処理→タイヤの破砕 木くずの破砕
 
 
問4:廃棄物等受け入れ状況 回答
ID 品目 処理方法 平成13年度
取扱量
平成13年度
取扱頻度
1 廃自動車 丸車で搬出 150 常時
1 アルミ缶 プレス 20t 3ヶ月に1回
1 スチール缶 プレス 63t 毎月1.5回
1 木くず   1,800m3 3ヶ月1回
1 タイヤ   3,000本 常時
1 鉄くず   2,000t 常時
4 廃自動車 丸車 100台 年1回
8 がれき類 破砕して再生利用 737t 10日に1回
8 がれき類 破砕して再生利用 1,091t 週1回
8 がれき類 破砕して再生利用 811t 月1回
9 発泡スチロール 破砕してリサイクル 4.8t  
lO 廃プラ 島外処分業者 7.0t  
lO ガラス陶磁器類 島外処分業者 20.0t  
10 木くず 島内畜産農家 1,000t  
10 金属くず 島内中間業者 20t  
10 ガレキ類 自社処分 1,000t  
13 廃自動車 プレスして排出 300台 月1回
14 がれき類 破砕処理して販売 15,532t 毎日
15 がれき類(無筋Co・As) 破砕・選別 945.5t 不定期
15 がれき類(有筋Co) 破砕・選別   不定期
16 がれき類(CON・AS塊) 破砕 5,851t  
17 直径15cm以下の木くず 1.0〜1.5インチサイズに破砕して再利用 550.9t  
17 直径15cm以下の木くず 1.0〜1.5インチサイズに破砕して再利用    
17 アスファルト塊、コンクリート塊 40mm相当に破砕して再利用 1,283.2t  
17 瓦、タイル、レンガ 40mm相当に破砕して再利用 66t  
18 廃車 直積 約100台 10台/月
21 がれき類 破砕    
21 がれき類 破砕    
注: 営業上、公表できない情報については記載していない。







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