種類 |
教科 |
分類項目 |
掲載内容 |
掲載抜粋 |
出版社 |
教科書・学年 |
ページ数 |
掲載分類 |
海 |
理科 |
生物 |
生物を観察する上でクジラの親子の様子について学べる |
(クジラの親子) |
東京書籍 |
新しい科学2分野上 |
プロローグ(4) |
写真 |
海 |
理科 |
地形 |
地震による大地の変化を学べる上で隆起した海岸について学べる |
(図2 関東大震災のときに隆起した海岸 神奈川県江ノ島) |
東京書籍 |
新しい科学2分野上 |
P56 |
写真 |
海 |
理科 |
地形 |
地震による大地の変化を学べる上で隆起した海岸について学べる |
この付近では、関東大震災によって、大地が約80cmも隆起した。 |
東京書籍 |
新しい科学2分野上 |
P56 |
補足文 |
海 |
理科 |
地形 |
大地の変化について学習する上で地震について学べる |
大地を急激に変化させるものに、地震がある。地震によって、海中の地層が持ち上がって頭をのぞかせることもある。また、地震が起こると、家屋がたおれたり、津波や山くずれなどが発生したりして、大きな災害を引き起こすこともある。地震は、どのようにして起こり、大地にどのような影響をあたえるのだろうか。 |
東京書籍 |
新しい科学2分野上 |
P56 |
L1〜7 |
海 |
理科 |
地形 |
地震による大地の変化を学べる上で海底の大山脈(海嶺)について学べる |
海底に連なる大山脈(海嶺)では、地球内部から熱い物質がわき出して冷えて固まり、海底のプレートをつくる。つくられた海底は海嶺から広がっていき海溝で、地球の中に沈みこみ、また熱い物質にもどっていく(図15、16参照)。地震は、日本付近ばかりでなく、ビジュアル資料3のように、太平洋のまわりや海嶺など、帯状につながった場所で多く起こっている。 |
東京書籍 |
新しい科学2分野上 |
P62〜63 |
L6〜11、L1〜2 |
海 |
理科 |
地形 |
地震による大地の変化を学べる上で海底の大山脈(海嶺)について学べる |
(図15 太平洋プレートの動き) |
東京書籍 |
新しい科学2分野上 |
P62〜63 |
図 |
海 |
理科 |
地形 |
地震による大地の変化を学べる上で海底の大山脈(海嶺)について学べる |
(図16 太平洋海底の岩石の年齢) |
東京書籍 |
新しい科学2分野上 |
P63 |
図 |
海 |
理科 |
地形 |
地震による大地の変化を学べる上で海底の大山脈(海嶺)について学べる |
海嶺付近の岩石が新しく、海溝付近の岩石が古いことがわかる。これは、太平洋南東部の海嶺で生まれた海洋プレートが、2億年かけて太平洋北西部の海溝まで動いてきたことを示している。例えば、ハワイ諸島は、年間約8cm北西へ動いている。 |
東京書籍 |
新しい科学2分野上 |
P63 |
補足文 |
海 |
理科 |
地形 |
地震による大地の変化を学べる上で海底の大山脈(海嶺)について学べる |
(海底地形図) |
東京書籍 |
新しい科学2分野上 |
ビジュアル資料3 |
図 |
海 |
理科 |
天気 |
空気中の水の変化を学習する上で水の循環について学べる |
(水の循環の様子) |
東京書籍 |
新しい科学2分野下 |
P16 |
図 |
海 |
理科 |
天気 |
空気中の水の変化を学習する上で水の循環について学べる |
地球の表面付近の水の96%は、海水として海に存在します。陸上に存在する水はわずかで、そのほとんどが氷や雪としてたくわえられていて、一部が、地下水や湖・河川に存在します。大気中の霧や水蒸気として存在する水は、陸上のさらに1/1000程度です。地球表面上の水は、太陽の熱によってあたためられ、海や湖、川、地面などから蒸発し、水蒸気となって大気中に広がっていきます。水蒸気はやがて凝固して雲となり、さらに雨や雪となって、再び地表へもどっていきます。地球全体の水の量とくらべれば地表と大気中を移動する水の量はごくわずかですが、その一部が雨や雪として森林や草原などに水を補給し、生命を支えています。地上に降り注いだ雨は地表面を流れ、その一部は森林にたくわえられたり、地下水になったりします。また、森林は雨水を地中にたくわえることによって、大量の雨水がいっきに下流に流れて、土砂くずれや洪水が起こるのを防いでいきます。さらに、森林にたくわえられた水にとけこんだ養分は、海に運ばれて、海の生物の生命活動を支えています。このように地球表面の水は、太陽の光によってあたためられ、海、大気、陸上の間をたえず循環しています。太陽が宇宙空間に放出する膨大なエネルギーのうち、地球に届くのはそのごく一部にすぎませんが、そのエネルギーが、雨や風などの気象 |
東京書籍 |
新しい科学2分野下 |
P16 |
本文全文 |
海 |
理科 |
生物 |
自然と生物のつながりを学習する上で海中に生息する生物について学べる |
(図1 陸上と海中に生息する生物の例) |
東京書籍 |
新しい科学2分野下 |
P80 |
図 |
海 |
理科 |
生物 |
自然と生物のつながりを学習する上で食物連鎖について学べる |
(図2 食物連鎖の例 食物連鎖の関係は、1本の矢印だけでなく、実際には、多くの生物どうしが網の目のようにつながっている。) |
東京書籍 |
新しい科学2分野下 |
P82 |
図 |
海 |
理科 |
保全 |
環境保全を学習する上で干潟の保全について学べる |
干潟の保全 干潟の泥や水の中には、小さな生物がたくさんすんでいます。これをえさにして、カニや貝、魚などが育ちます。これらの魚介類を求めて、水鳥たちが集まります。こうして、生物たちは、おたがいにかかわりあいながら干潟で生活しています。人間も干潟の生物も、自然界の一員です。人間の生活によって、このような生物たちの生活をおびやかさないよう、ともに生きていく努力をすることが大切です。 |
東京書籍 |
新しい科学2分野下 |
P93 |
補足文 |
海 |
理科 |
保全 |
環境保全を学習する上で干潟の保全について学べる |
(図3 都市と干潟 千葉県習志野市 谷津干潟 左下:アサリ 右下:セイタガシギ) |
東京書籍 |
新しい科学2分野下 |
P93 |
写真 |
海 |
理科 |
生活 |
生活環境を学べる上で日本列島の特徴を学べる |
日本列島は、南北に長く、海に囲まれ、山脈も多いので、変化に富んだ豊かな自然に恵まれている。 |
東京書籍 |
新しい科学2分野下 |
P94 |
L1〜2 |
海 河川 湖沼・池 |
理科 |
自然 |
自然の恩恵と災害を学べる上で海・河川・湖から受ける恩恵や災害について学べる |
雨や雪によってもたらされる水は、森林や田畑をうるおし、海や川、湖などの水がつくる風景は、わたしたちの心をなごませてくれる。水は、長い時間のなかで循環し、川の水となって山をけずり、扇状地や平地をつくる。このように、水は、わたしたちにはかりしれない恵みをあたえてくれるといえる。ところが、台風や活発な前線による大雨では、その水が、河川の増水などによって農作物に被害をあたえたり、耕作地や住宅地を浸水させたりして、大きな災害をもたらすこと |
東京書籍 |
新しい科学2分野下 |
P101 |
L1〜9 |
海 |
理科 |
自然 |
自然のつりあいを学べる上で屋久島の自然環境について学べる |
(屋久島のサンゴ礁) |
東京書籍 |
新しい科学2分野下 |
ビジュアル資料3 |
写真 |
海 |
理科 |
自然 |
自然のつりあいを学べる上で屋久島の自然環境について学べる |
屋久島は花こう岩でできた島で、豊かな土壌に恵まれていません。しかし、少ない土壌ををスギなどの豊かな森が守り、そこにたくわえられた養分は川を通して海へも供給され、豊かな自然をはぐくんできました。 |
東京書籍 |
新しい科学2分野下 |
ビジュアル資料3 |
補足文1 |
海 |
理科 |
自然 |
自然のつりあいを学べる上で森林伐採によって海に流出する表土について学べる |
(海に流出する表土) |
東京書籍 |
新しい科学2分野下 |
ビジュアル資料3 |
写真 |
海 |
理科 |
自然 |
自然のつりあいを学べる上で森林伐採によって海に流出する表土について学べる |
例えば、森林伐採によって深刻な問題が起きているところがあります。森の木が伐採されると、森の生物の生息場所がうばわれるなどの影響があるだけでなく、雨水に流された表土が、川を通じて海に運ばれるようになって、サンゴなどが死んでしまうことがあります。 |
東京書籍 |
新しい科学2分野下 |
ビジュアル資料3 |
補足文3 |
海 |
理科 |
地形 |
多様な自然と生命の営みを学習する上で侵食された海岸部の地形について学べる |
カウアイ島(約600万年前にできた)長い間侵食を受けてできた海岸部の地形 |
大日本図書 |
中学校理科 2分野上 |
カラー資料1 |
写真 |
海 |
理科 |
地層 |
大地の変化について学習する上で、地層のでき方と水との関わりについて学べる |
地層のでき方 流水によって海に運ばれたれき、砂、泥などは、海底に広がってうすくて平らな層をつくる。土砂が流れの静かな海に流れこんだ場合、粒の大きなものほど早くしずむため、層の下のほうには粒の大きいものが、上のほうには粒の細かいものが堆積する。流れがあると、海岸のちかくにはれきや砂などの粒の大きなものが堆積するが、泥などの粒の細かいものは流れにのって運ばれ、河口からはなれた沖合いに堆積する。海底や湖底などには次々に堆積物の層が積み重なって、厚い地層ができる。こうしてできた地層が長い年月の間には陸地になったり、山脈となることもある。 |
大日本図書 |
中学校理科 2分野上 |
P45 |
L1〜L12 |
海 河川 湖沼・池 |
理科 |
地層 |
大地の変化について学習する上で、地層のでき方と水との関わりについて学べる |
地層をつくる岩石 海底や湖底に積もったれき・砂・泥などは長い間にすきまがつまり、固まってかたい岩石(堆積岩)になる。堆積岩にはれき岩、砂岩、泥岩、石灰岩、チャートなどがある。 |
大日本図書 |
中学校理科 2分野上 |
P46 |
L1〜L5 |
海 |
理科 |
地層 |
大地の変化について学習する上で、地層のでき方と水との関わりについて学べる |
堆積環境を示す化石(示相化石)化石と堆積物から当時の自然環境が推定できる。 |
大日本図書 |
中学校理科 2分野上 |
P48 |
図 写真 |
海 |
理科 |
地層 |
大地の変化について学習する上で、地層のでき方と水との関わりについて学べる |
地層のつくり、堆積岩の種類、化石や凝灰岩のあるなしは、地層が堆積した時代の環境を知る手がかりになる。たとえば、れき岩は流れのある海底や川原であったことを、砂岩は海岸近くの浅い海底であったこと泥岩は静かな湾の中や深い海底があったことを示す。生物は種類によって生活する環境がちがうので、化石と同じなかまの生物が現在どのような環境で生活しているのかわかれば、化石をふくむ地層が当時どのような環境でできたのか推定できる。アサリやカキなどの化石は堆積した海が浅かったことを、シジミの化石は河口や湖などで堆積したことを示す。サンゴの化石があれば、暖かくてきれいな浅い海底であったことがわかる。このように地層が堆積した当時の環境を示す化石を示相化石という。 |
大日本図書 |
中学校理科 2分野上 |
P49 |
L2〜L15 |
海 |
理科 |
地層 |
地層と化石について学習する上で、サンゴについて学べる |
サンゴ(暖かくて、きれいな海底でしか生息できない。) |
大日本図書 |
中学校理科 2分野上 |
P49 |
写真 |
海 |
理科 |
地層 |
大地の変化について学習する上で地震について学べる |
1993年7月12日の北海道南西沖地震(M7.8)により津波と火災で大きな被害を受けた奥尻島青苗岬 |
大日本図書 |
中学校理科 2分野上 |
P63 |
写真 |
海 |
理科 |
地層 |
大地の変化について学習する上で地震について学べる |
図22 |
大日本図書 |
中学校理科 2分野上 |
P71 |
図 |
海 |
理科 |
災害 |
大地の変化について学習する上で地震について学べる |
日本の太平洋側の海底には海溝とよばれる深いみぞがきざみこまれている。日本付近で起こる地震の多くは、この海溝から日本海側に向かってななめに下がる面に沿って起こっている。また、このようなものとは別に、日本列島の真下の浅いところで起こる地震もある。 |
大日本図書 |
中学校理科 2分野上 |
P71 |
L3〜L7 |
海 |
理科 |
災害 |
大地の変化について学習する上で地震について学べる |
海のプレートは今でも、太平洋や大西洋そしてインド洋などの海底にそびえる大山脈(海嶺)でつくられている。地球内部からわき上がってきた高温の物質が海嶺で冷えて、海のプレートがつくられる。こうしてできた海のプレートは、一年間に数cmから十数センチ程度の速さで海嶺の両側に広がっていく。日本列島の下には、海のプレートが大陸のプレートの下に向かってななめにしずみこんでいる。このような海のプレートがしずみこんでいる場所では、陸側のプレートもいっしょに引きずりこまれてはときどきはね返るため、大きな地震が起こる。 |
大日本図書 |
中学校理科 2分野上 |
P72 |
L4〜L14 |
海 |
理科 |
地層 |
大地の変化について学習する上で地震について学べる |
地震や火山の活動が起こる場所とプレートの動き |
大日本図書 |
中学校理科 2分野上 |
P72 |
図 |
海 |
理科 |
地層 |
大地の変化について学習する上で火山について学べる |
海のプレートが100kmから150kmほどしずみこんだあたりで岩石がとけてマグマがつくられる。 |
大日本図書 |
中学校理科 2分野上 |
P73 |
L1〜L2 |
海 |
理科 |
地層 |
動物の生活について学べる |
水中を泳ぐ アカカマスをおそうカスミアジ |
大日本図書 |
中学校理科 2分野上 |
P78 |
写真 |
海 |
理科 |
地層 |
動物の生活について学べる |
空を飛ぶ 小魚をねらって海に飛びこむアオアシカツオドリ |
大日本図書 |
中学校理科 2分野上 |
P78 |
写真 |
海 |
理科 |
地層 |
地形図から陸地と海底の地形について学べる |
陸地と海底の地形のようす |
大日本図書 |
中学校理科 2分野上 |
カラー資料8 |
図 |
海 |
理科 |
地層 |
自然と人間について学べる |
水中生物の調査活動 |
大日本図書 |
中学校理科 2分野下 |
P71 |
写真 |
海 |
理科 |
地層 |
生物の生活を学習する上で海洋生物の食物連鎖について学べる |
海洋の生物にみられる食べる・食べられるの関係 |
大日本図書 |
中学校理科 2分野下 |
P72 |
図 |
海 |
理科 |
地層 |
地球環境の変化を学習する上で地球温暖化について学べる |
地球の温暖化は、極地の氷をとかして海面を上昇させたり、さまざまな気象の変化をもたらしたりして、生物の生存にも大きな影響をあたえると考えられる。 |
大日本図書 |
中学校理科 2分野下 |
P86 |
L5〜L8 |
海 |
理科 |
地層 |
地球環境の変化を学習する上で地球温暖化について学べる |
モルジブ共和国 海面の上昇によって国土が海面にしずみこんでしまうことが心配されている。 |
大日本図書 |
中学校理科 2分野下 |
P86 |
写真 |
海 |
理科 |
地層 |
自然環境と人間の生活を学習する上で災害の被害について学べる |
津波による災害 北海道南西沖地震による津波におそわれた奥尻島青苗地区では、津波の高さが10mをこえたところもあった。(1993年) |
大日本図書 |
中学校理科 2分野下 |
P88 |
写真 |
海 |
理科 |
地層 |
自然環境と人間の生活を学習する上で災害の被害について学べる |
台風による災害 強い風が吹くと、建造物を破壊するばかりでなく、農作物の被害も深刻なものとなる。また、低い気圧で海面が吸い上げられているので、高潮となって陸地をおそうこともある。 |
大日本図書 |
中学校理科 2分野下 |
P89 |
L13〜L18 |
海 |
理科 |
地層 |
自然環境と人間の生活を学習する上で災害の被害について学べる |
高潮による被害 台風18号の強風で防波堤をこえた高潮が大きな被害をもたらした。 |
大日本図書 |
中学校理科 2分野下 |
P89 |
写真 |
海 |
理科 |
地層 |
自然からもたらされる恩恵を学習する上で日本の国土と領域について学べる |
地図を広げてみると、日本の国土は北半球の中緯度帯にあり約2700kmにおよぶ南北に長大な領域をもっている。東西には、東に太平洋、西にユーラシア大陸があり、海洋性気候と大陸性気候の影響を受ける。また、海のプレートが大陸のプレートの下にしずみこむ場所であるため、火山が多数あり地震の多発地 |
大日本図書 |
中学校理科 2分野下 |
P91 |
L3〜L12 |
海 |
理科 |
自然 |
生物とそれを取り巻く自然の事物の中でサンゴ礁の海について学べる |
(サンゴ礁の海(沖縄県)) |
啓林館 |
理科2分野上 |
見開き |
写真 |
海 |
理科 |
地層 |
砂や泥などが堆積する現象から地層のでき方について学べる |
地層のでき方 河口や海などに航こんだれき・砂・泥は、ほぼ水平にたい積していく。地層はこのようなたい積のくり返しでつくられ順々に上に重なっていく。したがって、できた地層はふつう下の地層ほど古く、上の地層ほど新しい。また、細かい粒は水の中に浮かんでなかなか沈みにくいため、れき・砂・泥が同時にたい積するときは、粒の大きなものほど速く沈む。したがって、ふつう1つの地層の中では、下ほど粒が大きくなる。土砂が流れこんでくる海や湖では、細かい粒ほど岸から遠く離れた所まで運ばれるので、河口や岸に近い浅い所にれきや砂が、岸から離れた深い所では泥がたい積しやすい。ただし、洪水のような水の流れが激しいときには、大きな粒も遠くまで運ばれる。 |
啓林館 |
理科2分野上 |
P49 |
L1〜L14 |
海 |
理科 |
地層 |
火成岩のある福井県東尋坊について学べる |
(図22 いろいろな火成岩) |
啓林館 |
理科2分野上 |
P63 |
写真 |
海 |
理科 |
災害 |
地震からくる津波の被害について学べる |
(津波(昭和58年日本海中部地震、秋田県男鹿市)) |
啓林館 |
理科2分野上 |
P64 |
写真 |
海 |
理科 |
災害 |
地震からくる津波の被害について学べる |
(津波による被害(平成5年北海道南西沖地震)) |
啓林館 |
理科2分野上 |
P69 |
写真 |
海 |
理科 |
地層 |
砂や泥などが堆積する現象から地層のでき方について学べる |
地層は、地表をつくっていた岩石の破片。生物の遺がい、海水中にとけこんでいた成分、火山灰などが、川、湖、海などにたい積してできる。 |
啓林館 |
理科2分野上 |
P78 |
L5〜L7 |
海 |
理科 |
天気 |
空気中の水の変化を学習する上で水の循環について学べる |
水の循環 大気中の水蒸気は、海や湖からの蒸発、植物からの蒸散などによってもたらされる。この水蒸気の一部は、上昇気流によって、雲の粒になり、さらに雨や霧になって地上に降る。降水は、氷河や地下水になったり、地上で流水になったりして、いずれはふたたび海や湖にもどる。 |
啓林館 |
理科2分野下 |
P19 |
L1〜6 |
海 |
理科 |
天気 |
空気中の水の変化を学習する上で水の循環について学べる |
(図21 水の循環 それぞれの水の量はp.20の表2参照。) |
啓林館 |
理科2分野下 |
P19 |
図 |
海 |
理科 |
環境 |
自然環境の中で二酸化炭素による地球温暖化による海水面上昇について学べる |
二酸化炭素には、地球から宇宙への熱の流れを妨げる温室効果があるため、その役割が高まると、それが原因の1つとなって地球が温暖化するのではないかと考えられている。気温が上昇すると、高山や極地方の氷がとけるなどして海水面が上昇し、低地が海に沈んだり、洪水、干ばつなどがふえると考えら |
啓林館 |
理科2分野下 |
P93 |
L5〜10 |
海 |
理科 |
環境 |
自然環境の中で二酸化炭素による地球温暖化による海水面上昇について学べる |
(海に沈む危険がある国 モルディブ共和国は、海面からの高さが約2mしかないので、海面が上昇すると、人々の生活する場所がなくなってしまう。) |
啓林館 |
理科2分野下 |
P93 |
写真 |
海 |
理科 |
環境 |
自然界のつりあいを学習する上で瀬戸内海に発生した赤潮について学べる |
瀬戸内海に発生した赤潮 |
啓林館 |
理科2分野下 |
P97 |
写真 |
海 |
理科 |
災害 |
地震からくる津波の被害について学べる |
(チリ沖で起こった地震の津波) |
啓林館 |
理科2分野下 |
P102 |
図 |