種類 |
教科 |
分類項目 |
掲載内容 |
掲載抜粋 |
出版社 |
教科書・学年 |
ページ数 |
掲載分類 |
海 |
社会 |
産業 |
海辺の暮しを学習する上で漁場と漁師の暮しについて学べる |
(市場) |
東京書籍 |
新しい社会3・4下 |
P118 |
写真 |
海 |
社会 |
産業 |
海辺の暮しを学習する上で漁場と漁師の暮しについて学べる |
(漁場) |
東京書籍 |
新しい社会3・4下 |
P118 |
図 |
海 |
社会 |
産業 |
海辺の暮しを学習する上で魚の管理について学べる |
【千里さんのお父さんの話】遠くの海かられいとうして運ばれたたくさんの魚は、れいとう庫に入れられ、日本の各地に運ばれます。昔は小さなかんづめ工場だった食品工場も、今では原りょうを外国からゆ入する、大きなれいとう食品工場になりました。 |
東京書籍 |
新しい社会3・4下 |
P119 |
L6〜12 |
海 |
社会 |
水産業 |
水産業について学習するにあたって養殖漁業とその仕事について学べる |
(かきの養しょく場) |
東京書籍 |
新しい社会5下 |
P50 |
写真 |
海 |
社会 |
水産業 |
水産業について学習するにあたって養殖漁業とその仕事について学べる |
【木を植えている畠山さんの話】わたしたちは、15年以上も前から、室根村の山々に植林をしています。「森は海の恋人」という言葉は、森林への感謝をこめてわたしたちがつくった言葉です。わたしは、ふだんは宮城県の気仙沼湾でかきの養しょくをしています。かきの成長には、養分をふくんだきれいな水が必要です。その水をつくってくれるのが室根山の森林です。この森で生まれた水は、大川を通って気仙沼湾に注ぎ、健康でおいしいかきを育ててくれるのです。 |
東京書籍 |
新しい社会5下 |
P50 |
L5〜15 |
海 |
社会 |
工業生産 |
工業地帯と工業生産を学習する上で生産物の海運について学べる |
鉄鉱石と石炭は、オーストラリアやブラジル、カナダなどの外国から船で運ばれてきます。 |
東京書籍 |
新しい社会5上 |
P76 |
補足文(下)L4〜5 |
海 |
社会 |
工業生産 |
工業地帯と工業生産を学習する上で生産物の海運について学べる |
でき上がった鉄は、船やトラックで国内各地に運ばれて、自動車や建物など、たくさんの目的に使われるほか、大型の船で外国にも輸出されます。 |
東京書籍 |
新しい社会5上 |
P76 |
補足文(下)L10〜12 |
海 |
社会 |
工業生産 |
工業地帯と工業生産を学習する上で生産物の海運について学べる |
(日本の工業地域・工業地帯) |
東京書籍 |
新しい社会5上 |
P81 |
図 |
海 |
社会 |
工業生産 |
工業地帯と工業生産を学習する上で生産物の海運について学べる |
・輸入された原油は、海ぞいの工場でガソリンなどの石油類になります。また、海ぞいの発電所では、自動車工場などにある大型の機械を動かす電機をつくっています。 ・太平洋側の海ぞいに工場が多く集まっているのは、外国から原材料や燃料を船で運んでくるのに便利で、しかも、工場でできた製品を輸出しやすいからなんだ。 ・自動車工場で使われる鉄板も海ぞいの工場でつくられています。 ・どちらも船で運んでいるんだね。 |
東京書籍 |
新しい社会5上 |
P81 |
補足文 |
海 |
社会 |
工業生産 |
工業地帯と工業生産を学習する上で生産物の海運について学べる |
日本各地を結ぶ運輸 横浜港から輸出される自動車は、どこからどのように運ばれてきたのでしょうか。 |
東京書籍 |
新しい社会5上 |
P88 |
L1〜3 |
海 |
社会 |
工業生産 |
工業地帯と工業生産を学習する上で生産物の海運について学べる |
「それならきっと、高速道路や船を使って運ばれてきたと思うよ。」 |
東京書籍 |
新しい社会5上 |
P88 |
L7〜8 |
海 |
社会 |
工業生産 |
工業地帯と工業生産を学習する上で生産物の海運について学べる |
「航路や航空路もあるから、輸送方法は目的に合ったものを選べそうだね。」 |
東京書籍 |
新しい社会5上 |
P88 |
L12〜13 |
海 |
社会 |
工業生産 |
工業地帯と工業生産を学習する上で生産物の海運について学べる |
(航路と航空路) |
東京書籍 |
新しい社会5上 |
P89 |
図 |
海 |
社会 |
工業生産 |
工業地帯と工業生産を学習する上で生産物の海運について学べる |
「工場生産をささえている石油は、西アジアの国々から輸入していたね。石油は船で運ばれてくるそうだよ。」 |
東京書籍 |
新しい社会5上 |
P94 |
L8〜10 |
海 |
社会 |
工業生産 |
工業地帯と工業生産を学習する上で生産物の海運について学べる |
「コンテナ船や航空貨物便の発達で貿易品の輸送が速くなり、貿易がさかんになったと思います。」 |
東京書籍 |
新しい社会5上 |
P97 |
L16〜18 |
海 |
社会 |
工業生産 |
工業地帯と工業生産を学習する上で臨海工業地域について学べる |
製鉄所は、東京湾の海ぞいに広がっています。 |
東京書籍 |
新しい社会5上 |
P76 |
補足文(上)L8〜10 |
海 |
社会 |
工業生産 |
工業地帯と工業生産を学習する上で臨海工業地域について学べる |
(東京湾の様子) |
東京書籍 |
新しい社会5上 |
P76 |
写真 |
海 |
社会 |
工業生産 |
工業地帯と工業生産を学習する上で臨海工業地域について学べる |
(東京湾の様子) |
東京書籍 |
新しい社会5上 |
P76 |
写真 |
海 |
社会 |
工業生産 |
工業地帯と工業生産を学習する上で臨海工業地域について学べる |
(港にあるクレーン) |
東京書籍 |
新しい社会5上 |
P76 |
写真 |
海 |
社会 |
工業生産 |
工業地帯と工業生産を学習する上で臨海工業地域について学べる |
(おもな工業地帯、工業地域と工業生産額) |
東京書籍 |
新しい社会5上 |
P78 |
図 |
海 |
社会 |
工業生産 |
工業地帯と工業生産を学習する上で臨海工業地域について学べる |
「工業がさかんな地域は、太平洋側の海ぞいに多いね。どうしてかな。」 |
東京書籍 |
新しい社会5上 |
P79 |
L1〜2 |
海 |
社会 |
工業生産 |
工業地帯と工業生産を学習する上で臨海工業地域について学べる |
海ぞいに広がる工業地域 日本のおもな工業地域や工業地帯は、海ぞいに広がっています。関東地方の南部から九州地方の北部にかけて、工業がさかんな地域が帯(ベルト)のように広がっている部分は太平洋ベルトとよばれています。 |
東京書籍 |
新しい社会5上 |
P80 |
L1〜6 |
海 |
社会 |
工業生産 |
工業地帯と工業生産を学習する上で臨海工業地域について学べる |
{空から見た京浜工業地帯(神奈川県横浜市・川崎市)} |
東京書籍 |
新しい社会5上 |
P80 |
写真 |
海 |
社会 |
工業生産 |
工業地帯と工業生産を学習する上で臨海工業地域について学べる |
(日本の工業地域・工業地帯) |
東京書籍 |
新しい社会5上 |
P81 |
図 |
海 |
社会 |
工業生産 |
工業地帯と工業生産を学習する上で臨海工業地域について学べる |
・輸入された原油は、海ぞいの工場でガソリンなどの石油類になります。また、海ぞいの発電所では、自動車工場などにある大型の機械を動かす電機をつくっています。 ・太平洋側の海ぞいに工場が多く集まっているのは、外国から原材料や燃料を船で運んでくるのに便利で、しかも、工場でできた製品を輸出しやすいからなんだ。 ・自動車工場で使われる鉄板も海ぞいの工場でつくられています。 ・どちらも船で運んでいるんだね。 |
東京書籍 |
新しい社会5上 |
P81 |
補足文 |
海 |
社会 |
産業 |
海沿いの土地について学習する上で港の鉄の塔は何であるか促している |
「べつのしゃしんで見ると、港には、大きな鉄のとうのようなものがならんでいます。」 |
東京書籍 |
新しい社会3・4上 |
P28 |
L4〜6 |
海 |
社会 |
産業 |
海沿いの土地について学習する上で港の鉄の塔は何であるか促している |
「いったい何だろう? 工場とかんけいあるのかな。」 |
東京書籍 |
新しい社会3・4上 |
P28 |
写真 |
海 |
社会 |
産業 |
海沿いの土地について学習する上で港の鉄の塔は何であるか促している |
「港にならぶ大きな鉄のとうのようなものは、船のにもつをつんだりおろしたりするためのクレーンです。 |
東京書籍 |
新しい社会3・4上 |
P29 |
L10〜12 |
海 |
社会 |
産業 |
海沿いの土地について学習する上で港の鉄の塔は何であるか促している |
(工場の多いところ) |
東京書籍 |
新しい社会3・4上 |
P33 |
図 |
海 |
社会 |
産業 |
海沿いの土地について学習する上で港の鉄の塔は何であるか促している |
(工場の多いところ) |
東京書籍 |
新しい社会3・4上 |
P33 |
写真 |
海 |
社会 |
産業 |
海沿いの土地について学習する上で港の鉄の塔は何であるか促している |
工場の多いところ・・・港にならぶ鉄のとう。いったい何? |
東京書籍 |
新しい社会3・4上 |
P33 |
補足文 |
海 |
社会 |
産業 |
海沿いの土地について学習する上で四角い島が埋立地であることが学べる |
「四角い島に、大きな工場がならんでいます。どうして島の形が四角いのか、ふしぎです。」 |
東京書籍 |
新しい社会3・4上 |
P28 |
L1〜3 |
海 |
社会 |
産業 |
海沿いの土地について学習する上で四角い島が埋立地であることが学べる |
(工場の多いところ) |
東京書籍 |
新しい社会3・4上 |
P28 |
写真 |
海 |
社会 |
産業 |
海沿いの土地について学習する上で四角い島が埋立地であることが学べる |
わたしがはたらく工場は、海をうめ立てた四角い土地にあります。工場では、げんりょうやねんりょう、せいひんをはこぶのに、おもに船をつかいます。 |
東京書籍 |
新しい社会3・4上 |
P29 |
L6〜10 |
海 |
社会 |
産業 |
海沿いの土地について学習する上で四角い島が埋立地であることが学べる |
(工場の場所) |
東京書籍 |
新しい社会3・4上 |
P29 |
図 |
海 |
社会 |
産業 |
海沿いの土地について学習する上で四角い島が埋立地であることが学べる |
(工場) |
東京書籍 |
新しい社会3・4上 |
P29 |
写真 |
海 |
社会 |
産業 |
海沿いの土地について学習する上で四角い島が埋立地であることが学べる |
(煙突) |
東京書籍 |
新しい社会3・4上 |
P29 |
写真 |
海 |
社会 |
運輸 |
船による運搬について学べる |
(完成車を運ぶために、船が使われることもあります。) |
東京書籍 |
新しい社会5上 |
P69 |
写真 |
海 |
社会 |
運輸 |
船による運搬について学べる |
(石油を運ぶ船) |
東京書籍 |
新しい社会5上 |
P94 |
写真 |
海 |
社会 |
産業 |
市の様子を学習する上で神戸市の海沿いに工業が多いことが学べる |
(海沿いの工場) |
東京書籍 |
新しい社会3・4上 |
P22 |
図 |
海 |
社会 |
貿易 |
貿易と運輸について学習する上で関西国際空港について学べる |
(関西国際空港 大阪湾の海上にある、西日本を代表する国際空港) |
東京書籍 |
新しい社会5上 |
P97 |
写真 |
海 |
社会 |
産業 |
平地の利用状況を学習する上で海沿いの工場について学べる |
【としおさんたちのまとめ】(新しく工場がつくられているところ) |
東京書籍 |
新しい社会3・4下 |
P129 |
図 |
海 |
社会 |
産業 |
平地の利用状況を学習する上で海沿いの工場について学べる |
(工場の数) |
東京書籍 |
新しい社会3・4下 |
P129 |
表 |
海 |
社会 |
産業 |
平地の利用状況を学習する上で海沿いの工場について学べる |
(工場ではたらく人の数) |
東京書籍 |
新しい社会3・4下 |
P129 |
表 |
海 |
社会 |
産業 |
平地の利用状況を学習する上で海沿いの工場について学べる |
(港の近くの工場) |
東京書籍 |
新しい社会3・4下 |
P129 |
写真 |
海 |
社会 |
産業 |
平地の利用状況を学習する上で海沿いの工場について学べる |
仙台市に近い、海ぞいの地いきでは、早くから工場がつくられ始めた。 |
東京書籍 |
新しい社会3・4下 |
P129 |
補足文 |
海 |
社会 |
歴史 |
歴史上の海戦について学べる |
(源氏と平氏の戦いと源氏の進路) |
東京書籍 |
新しい社会6上 |
P34 |
図 |
海 |
社会 |
歴史 |
歴史上の海戦について学べる |
((6)壇ノ浦の戦い) |
東京書籍 |
新しい社会6上 |
P34 |
図 |
海 |
社会 |
歴史 |
歴史上の海戦について学べる |
((5)八島の戦い) |
東京書籍 |
新しい社会6上 |
P34 |
図 |
海 |
社会 |
歴史 |
歴史上の海戦について学べる |
(源氏と平氏の戦いと源氏の進路) |
東京書籍 |
新しい社会6上 |
P35 |
図 |
海 |
社会 |
歴史 |
歴史上の海戦について学べる |
((2)富士川の戦い) |
東京書籍 |
新しい社会6上 |
P35 |
写真 |
海 |
社会 |
歴史 |
歴史上の海戦について学べる |
(海上の戦い) |
東京書籍 |
新しい社会6上 |
P39 |
図 |
海 |
社会 |
歴史 |
歴史上の海戦について学べる |
1853年、アメリカ合衆国の使者ペリーが、4せきの軍艦を率いて、東京湾の入り口の浦賀(神奈川県)にあらわれ、大統領の手紙を示し開国を求めました。 |
東京書籍 |
新しい社会6上 |
P72 |
L1〜4 |
海 |
社会 |
歴史 |
歴史上の海戦について学べる |
【ノルマントン号事件】1886年(明治19年)のことです。和歌山県沖の海で、イギリスの商船ノルマントン号がちんぼつしました。このときイギリスの船員は、全員ボートで逃れて助かりましたが、日本人の乗客は全員がおぼれ死にました。そして、イギリス人の船長は、イギリス人の裁判で、軽いばつを受けただけでした。これを知った日本国民は、このような結果をもたらした不平等条約を改めることを強く求めました。 |
東京書籍 |
新しい社会6上 |
P82 |
補足文 |
海 |
社会 |
歴史 |
歴史上の海戦について学べる |
(ノルマントン号事件) |
東京書籍 |
新しい社会6上 |
P82 |
図 |
海 |
社会 |
歴史 |
歴史上の海戦について学べる |
(日清戦争の戦場) |
東京書籍 |
新しい社会6上 |
P86 |
図 |
海 |
社会 |
歴史 |
歴史上の海戦について学べる |
(日ロ戦争の戦場) |
東京書籍 |
新しい社会6上 |
P87 |
図 |
海 |
社会 |
歴史 |
歴史上の海戦について学べる |
日本海海戦でロシアの艦隊を破った東郷平八郎らの軍人は、戦争を勝利に導いた英雄とされました。 |
東京書籍 |
新しい社会6上 |
P87 |
L8〜10 |
海 |
社会 |
歴史 |
歴史上の海戦について学べる |
(真珠湾の攻撃) |
東京書籍 |
新しい社会6上 |
P96 |
図 |
海 |
社会 |
歴史 |
歴史上の海戦について学べる |
【真珠湾の攻撃】ハワイの真珠湾にあったアメリカの軍港をこうげきしました。 |
東京書籍 |
新しい社会6上 |
P96 |
補足文 |
海 |
社会 |
歴史 |
歴史上の海戦について学べる |
1941年、日本は、ハワイのアメリカ軍港をこうげきし、ついにアメリカ、イギリスなどの国々とも、東南アジアや太平洋を戦場として、太平洋戦争に突入していき |
東京書籍 |
新しい社会6上 |
P96 |
L12〜15 |
海 |
社会 |
歴史 |
歴史上の航路・航海を学べる |
(大陸との交流) |
東京書籍 |
新しい社会6上 |
P96 |
図 |
海 |
社会 |
歴史 |
歴史上の航路・航海を学べる |
(元軍の進路) |
東京書籍 |
新しい社会6上 |
P39 |
図 |
海 |
社会 |
歴史 |
歴史上の航路・航海を学べる |
(吉野ヶ里と大陸との関係) |
東京書籍 |
新しい社会6上 |
P11 |
図 |
海 |
社会 |
歴史 |
歴史上の航路・航海を学べる |
【鑑真の来日】鑑真は日本への航海がきけんなのを承知で、弟子を連れて日本にわたる決心をしました。しかし何回も失敗して、とうとう、このときの苦労がもとで、目が見えなくなってしまいました。それでも、鑑真の決心は固く、最初の計画から12年たった6回目に、ついに成功しました。 |
東京書籍 |
新しい社会6上 |
P22 |
補足文 |
海 |
社会 |
歴史 |
歴史上の航路・航海を学べる |
遣唐使たちは、命がけの航海をして、唐の政治や文化を学んできました。 |
東京書籍 |
新しい社会6上 |
P22 |
L8〜10 |
海 |
社会 |
歴史 |
歴史上の航路・航海を学べる |
(参勤交代にかかった日数) |
東京書籍 |
新しい社会6上 |
P53 |
図 |
海 |
社会 |
歴史 |
歴史上の航路・航海を学べる |
(日本町のあったところ) |
東京書籍 |
新しい社会6上 |
P58 |
図 |
海 |
社会 |
歴史 |
歴史上の航路・航海を学べる |
(1719年におとずれた朝鮮通信使の行程) |
東京書籍 |
新しい社会6上 |
P60 |
図 |
海 |
社会 |
歴史 |
歴史上の航路・航海を学べる |
(日ロ戦争の戦場) |
東京書籍 |
新しい社会6上 |
P87 |
図 |
海 |
社会 |
歴史 |
歴史上の町並みや様子について学べる |
(安土城と町なみ) |
東京書籍 |
新しい社会6上 |
P46 |
図 |
海 |
社会 |
歴史 |
歴史上の町並みや様子について学べる |
(ペリーの浦賀上陸) |
東京書籍 |
新しい社会6上 |
P72 |
図 |
海 |
社会 |
歴史 |
歴史上の町並みや様子について学べる |
1854年、ペリーが二回目に来航したときのようすです。 |
東京書籍 |
新しい社会6上 |
P72 |
補足文 |
海 |
社会 |
歴史 |
歴史上の町並みや様子について学べる |
(使節団の出発) |
東京書籍 |
新しい社会6上 |
P73 |
図 |
海 |
社会 |
歴史 |
歴史上の町並みや様子について学べる |
1871年、(明治4年)、日本使節団がアメリカ、ヨーロッパをたずねました。 |
東京書籍 |
新しい社会6上 |
P73 |
補足文 |
海 |
社会 |
歴史 |
鎖国時の文化について学習する上で江戸時代の海岸と測量について学べる |
(伊能忠敬が作った日本地図) |
東京書籍 |
新しい社会6上 |
P62 |
図 |
海 |
社会 |
歴史 |
鎖国時の文化について学習する上で江戸時代の海岸と測量について学べる |
(版画で印刷されて売られていた江戸時代の地図) |
東京書籍 |
新しい社会6上 |
P63 |
図 |
海 |
社会 |
歴史 |
鎖国時の文化について学習する上で江戸時代の海岸と測量について学べる |
旅をするときの道中図として使われました。 |
東京書籍 |
新しい社会6上 |
P63 |
補足文 |
海 |
社会 |
歴史 |
鎖国時の文化について学習する上で江戸時代の海岸と測量について学べる |
1800年、56才の年に、幕府の許可を得て、自費で奥州街道と北海道の海岸を測量しました。 |
東京書籍 |
新しい社会6上 |
P63 |
L8〜10 |
海 |
社会 |
歴史 |
鎖国時の貿易について学習する上で港につくられた出島について学べる |
東アジア各地から、貿易船が西日本の港へやってきました。 |
東京書籍 |
新しい社会6上 |
P58 |
L5〜6 |
海 |
社会 |
歴史 |
鎖国時の貿易について学習する上で港につくられた出島について学べる |
(出島) |
東京書籍 |
新しい社会6上 |
P59 |
図 |
海 |
社会 |
歴史 |
鎖国時の貿易について学習する上で港につくられた出島について学べる |
長崎の港につくられ、オランダとの貿易の場所でした。 |
東京書籍 |
新しい社会6上 |
P59 |
補足文 |
海 |
社会 |
歴史 |
鎖国時の貿易について学習する上で港につくられた出島について学べる |
家光は、宣教師や貿易船の出入りを制限し、また、人々が海外にわたることも海外から帰ることも禁止しました。 |
東京書籍 |
新しい社会6上 |
P59 |
L1〜3 |