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情報誌「さぁ、言おう」 2002年10月号

 事業名 高齢者のためのボランティア普及啓発活動
 団体名 さわやか福祉財団 注目度注目度5


あなたの町のふれあい・助け合い
毎号全国の在宅福祉サービス団体数をご紹介しています
 
(拡大画像:68KB)
ブロック別 在宅福祉サービス団体数
九州・沖縄ブロック
福岡県 82( 9)
佐賀県 13( 2)
長崎県 11( 1)
熊本県 37( 4)
大分県 101( 1)
宮崎県 16( 1)
鹿児島県 17( 4)
沖縄県 7( 0)
合計 284(22)
(さわやか福祉財団調べ)
 
ふれあいだより
●NPO法人たすけあい組織「鼓楼」
(大分県別府市馬場5−1 TEL/FAX 0977−23−6006)
 
 介護保険が始まって3年目となり、心の拠りどころはどこにあるのか。高齢者も障害者も「自立した自分らしい生活」を送るには何かが足りないと思い、さわやか福祉財団の研修会に参加し、今年2月に会を発足しました。介護保険の対象にならない人や介護をする人、子どもを持つ人など反響は大きく、とても忙しい毎日とのこと。そんな中でも「精神的な支えになっている」という地域からの声に励まされながら、「助け合い活動」という軸足をしっかり踏ん張っていきたいという代表の田原さん。住み慣れた地域で皆で助け合える「ふれあい社会」づくりに明るく意欲的です。
【主な活動内容:ホームヘルプサービス、外出支援、話し相手など・・・600円/時間・その他に訪問介護事業、介護支援事業】
 
2002年10月号 さぁ、言おう
さわやか福祉財団
 
表紙絵から
●モズ●
 
ご存知ですか? 赤い羽根のこと。
あなたのまちの幸せのために
赤い羽根共同募金
 
21世紀を「福祉の世紀」へ。赤い羽根募金は「たすけあいの心」を育てています。
 物質的豊かさから、心の豊かさの時代へ。少子・高齢化という社会環境の中で、福祉に求められているものもさまざま。ますますたすけあいの心が必要となってきています。そのため赤い羽根募金では、民間の果たす役割にも期待しています。
あなたの「募金」は、あなたのまちの「福祉」に役立てられます。
 赤い羽根募金は、各都道府県の「共同募金会」が主体となって実施します。つまり、あなたから寄付いただいたお金は、あなたのまちの「社会福祉」のために役立てられるものです。
もっと知ってほしい話がたくさん。赤い羽根のホーページ www.akaihane.or.jp/
 
『さぁ、言おう』投稿募集
あなたの意見を社会へ生かそう
『さぁ、言おう』は皆様の声を社会につなげる問題提起型情報誌です
随時募集中です!
ぜひ皆様の声をお寄せください
●本誌で取り上げたテーマに対するご意見・ご感想
●体験記、気になる事柄への提言など
 「地域助け合い活動について」
 「制度・施設について」「生き方について」他
投稿の方法
●字数や回数制限はありません。ただし掲載にあたっては誌面の都合上編集要約する場合があります。
●形式は問いませんが、原則本名でお願いします(掲載時にはペンネーム、匿名も可能です)。また原稿はお返しできません。
 
送付先
〒105−0011
東京都港区芝公園2−6−8日本女子会館4階
財団法人さわやか福祉財団
『さぁ、言おう』編集部宛
FAX 03(5470)7755
E-mail
pr@sawayakazaidan.or.jp
 
挑戦−幸福(しあわせ)づくり
堀田 力
さわやか福祉財団理事長
 
「自己存在の確認」は、私のキーワードである。
人は誰かから存在意義を認められていないと、生きていけない。だから、人は、人とのふれあいを求めるし、人の役に立ちたいと望む。
また、人から大切にされたいとも望むのである。
自己存在の確認
 扉に書いたのは私の主義で、もう耳にタコの方も多いと思うが、その裏付けとなる事実を、元の米国労働長官ライシュの著作『勝者の代償』(清家篤訳・東洋経済新報社)から引用する。いずれもアメリカ等における調査の結果である。
 
事例1
生後数ヶ月間、食べ物や衣類は与えられるが母親がするような一対一のケアをしてもらっていない子は、精神的、身体的に正常な発育を遂げない。
事例2
グループAの未熟児らは、看護婦から、1日3回ずつ、丸窓から手を入れてマッサージをしてもらったが、グループBの未熟児らは、してもらわなかった。Aの児らはBの児らより体重が47%重くなり、6日早く保育器から出られ、数年後においても、体重も重く、知能テストや運動テストの成績もよかった。
事例3
4000人の高齢者を10年間追跡調査した結果、友人や配偶者その他の家族とのつながりの弱い人々の死亡率は、他者とのつながりの強い人々の3倍も高かった(この研究は高橋恵子教授が「愛情のネットワーク」論で引かれるものである。他にも、同旨の結果を示す研究がある。)
事例4
ピッツバーグの住民169人の追跡調査によると、より多くの時間をインターネットに費やす人ほど、家族や友人とのフェイストゥフェイスのやりとりが減るため、より憂欝で寂しい気持ちになった。
事例5
アメリカでは、機械的サービスよりも心配りのあるサービスを求めてお金を使う人が増えているため、相手の気持ちに応じて一対一でサービスする産業が成長している。
 
 ライシュは、心配りを受けるとストレスホルモンが減るという脳の研究結果や、人が進化したのはふれあい、助け合いがあったからという進化諭の見解から、人にはふれあいが大切とい結論を引き出している。
 当然の結論である。







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