|
昭和27年4月6日 大村競艇場初開催
初日売上：2,641,700円 入場者数：9,149名
昭和27年当時の競艇場ピット風景
競艇草創期のエンジン ヤマトY−1（28型）
競艇草創期のエンジンは、現在の半分にも満たない馬力で、水にも弱く、特に電気系統が水をかぶってしまうとトラブルが頻繁に発生しました。
総排気量：325cc 出力／回転数：15ps／5000rpm
琵琶湖国際モーターボート選手審判員養成所
昭和26年8月28日に開所したモーターボート選手及び審判員の養成所。
開所当時はボート・モーターも2隻しかなくガソリンも配給制でした。
＊この写真は昭和28年当時のものです
|
