1910(明43) |
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●日本で最初のモーターボートが石川島造船所にて製作される。 |
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*生島荘三氏設計、24f排水型に米国ウォーターマン社製のエンジン(10−12馬力) |
1913(大2) |
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●隅田川造船、月島造船所、横浜ヨットなどの民間企業によるモーターボートの製造がはじまる。 |
1922(大11) |
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●横浜ヨットで「香取」「鹿島」が製作される。 |
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*千葉四郎氏設計、18f排水型、スタックのエンジン(15馬力)。15マイル/h 記録(関東大震災発生) |
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*排水型(ツカサ丸型)から滑走型へ。 |
1928(昭3) |
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●隅田川造船にてMISS SUMIDA完成。以後MISS SUMIDAシリーズとなる。 |
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*シングルステップハイドロステッパー20f、スクリップスの200馬力エンジン。50マイル/h 記録。 |
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●関西で「日の出」号の試作。 |
1931(昭6) |
7.26 |
●第1回船外機艇競走大会(隅田川)。 |
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*出場41隻。距離8,000m。日本で最初のモーターボートレース |
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11.7 |
●水上速力公認会(荒川放水路) |
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B級 公認数字55.088km/h、最高55.724km/h 10.5f艇、16馬力 |
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C級 公認数字66.940km/h、最高70.450km/h 10.5f艇、27馬力 |
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日本で最初の水上速力公認記録 |
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●国産船外機アマギ研究・試作始まる |
1932(昭7) |
7.3 |
●第2回船外機艇競走大会 |
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*最高タイム C級 平均速度60.99km/h |
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国産船外機アマギC級に出場するも不調にて棄権。 |
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9.4 |
●第1回船外機艇マラソンレース |
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*出場4隻、距離56.1km、川〜海〜川 |
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最高タイム 1時間11分、最高速度52.0km/h |
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日本で最初の長距離レース |
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●大阪にアマチュアハイドロプレーンクラブ(AHC)誕生。 |
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●東京に東京モーターボートクラブ(TMBC)誕生。 |
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●この頃、ミスアメリカX号が124.91マイル/hの世界新記録を樹立。 |
1933(昭8) |
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●TMBCクラブハウス完成し、活動強化。 |
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●軍部で救難艇、警備艇にモーターボートが採用される。 |
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●16fランナバウトスミダクラフト、エンジンファー45馬力 巡航速度40〜60km/h、墨田造船。 |
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●40f救難艇、エンジン ソニークロフト25馬力、横浜ヨット |
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●17fシングルステップランナバウトファー45馬力、速力は50km/hを越す、隅田川造船。 |
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●国産船外機「アマギ」完成。石川治雄氏設計 |
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7.2 |
●第3回船外機艇競走大会 |
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*1500m周回コース参加18隻、C級6,000mで平均時速38.7マイル(約62.30km)を記録、観客1万人。 |
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9.17 |
●第2回船外機艇マラソンレース |
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*距離15マイル2周レース参加15隻、最高タイム55分22秒 原田綱嘉氏 32.94マイル/h |
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*女性選手活躍 大阪:谷田年子 東京:本居貴美子 |
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12.25 |
●原田綱嘉氏12.5fに30馬力の船外機で東京〜大島66マイル単独航走。総所要時間4時間30分 |
1934(昭9) |
4.29 |
●第1回関東船外機艇競走大会 |
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*隅田川で20隻が参加8,000mを競う、戦前の最盛期。 |
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7.1 |
●第3回船外機マラソンレース |
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*参加20隻、最高タイム ラフィン氏42分42秒、平均速度42.40マイル/h、B級で国産「アマギ」エンジンが23.65マイル/hを記録。 |
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7.15 |
●第1回アマチュアハイドロプーレン競走大会開催 |
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*浜寺公園海岸で距離1,500m3周レース。 |
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●モーターボートの登録制実施。 |
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●関東アマチュアモーターボートクラブ発足 |
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●第4回全日本船外機艇競走大会 |
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*32名参加、婦人、少年クラス誕生。 |
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11.4 |
●第2回モーターボートスピードコンテスト |
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*500mコース、B級で国産船外機「アマギ」日本最高記録樹立。 |
1935(昭10) |
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●隅田川等で各種記念レースが開催される。 |
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●大坂でA・B級船外機 ハリマ・モーター販売。 |
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7.28 |
●外洋長距離レース開催 |
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*17カイリ(31.135km)で3隻参加、1時間37分29秒が1位 |
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●レッドウィング150馬力装備の23fランナバウトが大阪で建造される。 |
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●全国各地にモーターボートクラブが誕生する。 |
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10.6 |
●第2回荒川マラソンレース開催 15隻参加。 |
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20 |
●第5回全日本船外機艇競走大会20隻参加。 |
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11.1 |
●第3回スピードコンテスト開催 |
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日本記録 マイル/h |
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B級(アマギ)38.00 阿部万太郎 |
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C級(アマギ)50.60 高梨栄 |
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C級ランナバウト 38.20 高梨栄 |
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●登録艇 インボート 36隻 アウトボート 141隻 |
1936(昭11) |
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●19fインボートランナバウト パンドラ2世 22fのオリジンスにみられる豪華なボ一トが出る、反面アマチュアモーターホート競技は沈滞期に入る。 |
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●4.5馬力の船外機が販売される。 |
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●スクリプス53馬力、24fクルーザーで東京湾周航を行う。 |
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10.11 |
●第6回全日本船外機艇競走大会 |
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*20隻でレーシングランナバウトレースがはじめて行われた。 |
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11.1 |
●第4回スピードコンテスト |
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*レーシングランナバウトA・B二種目で新記録が出る。 |
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新記録 A級37.400マイル/h 原田綱嘉 |
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B級39.980マイル/h 高梨栄 |
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●マリーナ建設活発化 |
1937(昭12) |
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●35fクルーザーを含む6隻が隅田川をデモ。 |
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●戦時下に入り、軍用モーターボートが増加。 |
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●国産船外機「キヌタ」製作される。伊東平次郎氏設計 |
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10.24 |
●第5回スピードコンテストで日本新記録 |
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新記録 A級(キヌタ)37.45マィル/h 辰野宗雄 |
1938(昭13) |
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●戦時色濃厚になり、ガソリン不足でレースが出来なくなる。 |
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●95馬力 19fランナバウト 14fインポートステッパー出現。 |
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●各種アマチュアレースが中止されはじめる。 |
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●木炭ガス発生機エンジンによるモーターボートが考えられるようになる。 |
1939(昭14) |
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●国防自動艇隊が結成され、103隻が編成される。 |
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●ブルーバード二世号が、141.74マイル/hの世界記録を樹立(英国)。 |
1940(昭15) |
5 |
●A・B級記念レース開催 |
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*5大学153名がモーターボート操縦の講習を受講。 |
1942(昭17) |
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●戦時下20ノット以上は軍、警察所属となる。 |
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*アマチュアレース停滞。 |
1943(昭18) |
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●南方戦線にて、庄田氏設計の船外機が活躍した。 |
1945(昭20) |
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終戦 |
1948(昭23) |
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●戦後の混乱期のなか、隅田川造船、デルタ造船、南国特殊造船、富士造船、横浜ヨットが稼動開始。 |
1949(昭24) |
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●丹波誠一氏設計の南十字星(ニッサン コメットエンジン110馬力搭載 インボートハイドロプレーン)が南国特殊造船で完成。 |
1950(昭25) |
5.6 |
●逗子モーターボートレース開催 |
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*戦後初のモーターボートレース。2日間で15レースが開催される。外国人選手の参加もみられた。 |
1951(昭26) |
7.22 |
●モーターボート日本選手権競走(15年振り) |
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*距離:1周1マイル 場所:相模湖 |
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Aクラスハイドロで日本側が優勝した以外は、全てアメリカ人選手が優勝。 |
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11.4 |
●モーターボート公認記録会 |
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*荒川放水路1,000m直線で、ディーゼル・ボートとBハイドロで日本記録樹立。 |
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7mディーゼルランナバウト 45.301km/h Bハイドロ(キヌタ船外機) 71.320km/h |
1952(昭27) |
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●モーターボート競走法成立 |
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*公営モーターボートレースが大村で始まる。 |
1954(昭29) |
12.14 |
●スピード記録会開催 |
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*国産C級船外機速力測定が若松市競艇場で行われる。 |
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C級ランナバウト(1人乗)64.55km/h 平均 |
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B級ランナバウト(1人乗)70.2km/h 平均 |
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C級ランナバウト(2人乗)62.1km/h 平均 |
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B級ハイドロ(1人乗)74.5km/h 平均 |
1955(昭30) |
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●モーターボート復興期に入る。 |
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*船体材料としてFRPが考慮されはじめる。 |
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5.1 |
●日本モーターボート連盟創立 |
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7.15 |
●日本水上スキー連盟創立 |
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8.28 |
●第1回全日本水上スキー選手権大会 |
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*曳航艇として、国産船外機ヤマトの18馬力をつけた競艇用ランナーが使用された。 |
1956(昭31) |
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●国産モーターボートが輸出される。 |
1957(昭32) |
3.21 |
●第1回関東大学対抗モーターボートレース |
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6.16 |
●第1回東西対抗モーターボートレース |
1958(昭33) |
3.8 |
●第1回学生モーターボートマイルトライアル |
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*戸田競艇場で5校15名が参加 |
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7.6 |
●第1回モーターボート東京マラソン |
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*30kmコース39隻が参加 |
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●ヤマハが国産7馬力2サイクル、空冷、単気筒123cc船外機を開発。 |
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●国産船外機はヤマト、ヤマハ、トーハツ、コロンバン、キヌタ等である。 |
1961(昭36) |
7.7 |
●第1回東京〜大阪間太平洋1,000キロマラソン |
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*3日間にわたり14隻参加、5隻が完走した。ヤマハがスコット4基がけのカタマランで20時間03分で優勝。 |
1962(昭37) |
4.17 |
●第1回東京ボートショー開催 |
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*東京都体育館で日本舟艇振興会主催で3日間開催。 入場者数:15,000名 |
1963(昭38) |
3.2 |
●(財)日本モーターボート協会設立 |