・田舎の親戚の家に帰ったような気持ちになって欲しい。椎葉の歴史や伝説等を食事(飲食)をしながら談笑し、決して見栄えはさえないが、手作り料理に徹し、つけもの1つでも自分で漬けたものを出したい。
・旅館までは遠いけれど、来て良かったといって下さるように、地の物、新鮮な食品を、川魚、山菜等を使って、おもてなしを致します。
・(1)自給自足で全て有機、(2)時間的に余裕のあるお客さんには自分達でやって貰う、(3)タイムスリップの時を過ごして貰う、(4)後は皆さん(行政)のお知恵拝借
・自分たちで思い思いやっています。
・泊まっていただいたお客さんみんなが仲間となり楽しい一夜が過ごせる宿。山菜料理などにうでをふるいます。
・お客様の希望で、鶴富屋敷内で食事ができるように設定している。料理も椎葉のイメージに合うように郷土料理を主体におこなっている。又、民謡や神楽等の実演もおこなっている。
・自ら民謡、タイコ、観光案内、料理の説明、村内のことや平家伝説の説明をする。
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