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a) 関連都市施設整備等
 
[1] 連続立体交差化事業
 各自治体で事業中の区間は、25区間(延長70.0km)で、計画区間は、6区間(延長5.7km)である。この事業により、除去できる踏切箇所数は、194箇所である。
 
表 連続立体交差化事業整備状況
自治体名 事業中区間数 計画区間数 延長(km) 踏切箇所数 事業費(億円)
滋賀県 - - - - -
京都府 1 1 6.1
(未定)
- 370
大阪府 6 1 16.6
(18.6)
54
(60)
2,802
兵庫県 7 - 18.3 53 1,945
奈良県 2 - 3.5 6 450
京都市 2 1 6.1
(9.8)
18
(26)
615
大阪市 6 3 15.5
(未定)
38
(未定)
3,060
神戸市 1 - 3.9 11 653
25 6 70.0
(75.7)
180
(194)
9,895
※(  ) は、計画区間含む場合
 
 
[2] 駅前広場整備事業
 事業中の駅数は、39駅で、計画駅数は、14駅である。
表 駅前広場整備事業整備状況
自治体名 事業中駅数 計画駅数 事業費(億円)
滋賀県 6 7 -
京都府 5 1 39
大阪府 7 - 109
兵庫県 - 2 19
奈良県 7 - -
京都市 5 - 73
大阪市 4 4 9
神戸市 5 - 2,172
39 14 2,421
※神戸市の事業費は、他事業も含む事業全体の費用
 
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図 滋賀県(駅前広場・立体交差化)
 
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図 京都府(駅前広場・立体交差化)
 








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