4月〜
会場別研修がスタート。
配置会場に分かれて、業務などに関する研修が8月の本番直前まで開催されました。
* 本番まで、毎週どこかでWGボランティア研修が開かれているという状況が続きました。
八橋陸上競技場
今回の研修はボランティアとしてどう行動するか、ということではなく、和やかな顔合わせといった雰囲気で、だいたいのイメージがつかめればいいという主旨の研修だったように思いました。 (秩父 亜希子)
−ぼらんCha[5]より記事抜粋
仕事の内容はまだつかめないけど…(天王町総合体育館)
★印象に残ったこと
今日、参加された方々は、まだ仕事の内容がつかみきれない様子だった。同じ班の人達を知りたい。たくさんの人と出会うことができ、ファイトが湧いてきた。今さら申し上げるまでもないが、外国人を好奇心でとらえ、特別視することで相手方に不快感を与えている場合もあります。物珍しさや、興味本位の動機で迎えないよう心がけようと思いました。(中泉 鉄雄)
−ぼらんCha[6]より記事抜粋
同じ班の人たちと顔合わせ(六郷町アスパル)
班ごとのミーティングが主だったので、自分の班にどんなメンバーがいるか、だいぶ把握できた気がします。あと2回、同様の研修が予定されているので、ボランティア同士連携を深めて、WGの本番には互いに適切かつ楽しく業務したいです。 (田中 桂子)
−ぼらんCha[6]より記事抜粋
ボランティアが盛んになるといいな(市立体育館)
6月3日・9日と、市立体育館現地見学会がありました。本番会場図をもとに細かく、どんな事でも質問OK!
終わってみれば、事務局担当者やボランティア同士なんとなくチームワークができつつある雰囲気でした。(伊東 真弓)
−ぼらんCha[6]より記事抜粋