編集後記
◎今号は盛りだくさんの内容です。
◎創立20周年記念行事を行いました。
○「うんゆジャーナル絵画及び挿絵展」を開催しました。本誌に彩りを添えてくれている森田正孝氏の作品を1人でも多くの方にご覧いただきたいと、全職員奮闘しました。詳しくは本文をどうぞ。
○同じく20周年記念行事として開催された講演会では、白石真澄先生(ニッセイ基礎研究所)と早川康弘先生(野村総合研究所)のお二人が講演をなさいました。
テンポのいい、わかりやすい内容で、変化が速く情報過多の現在に、道しるべのようなきらめきをもった講演でした。
◎九州運輸局大分海運支局の大山氏から夏をテーマにした写真を紹介していただきました。
懐かしさを感じさせる写真です。
◎夏号は「北九州シリーズ」です。
○表紙は森田氏による「関門海峡」です。
○「九州地方整備局港湾空港部海と空のコーナー」は、九州地方整備局北九州港湾空港工事事務所にお願いしました。
○「運輸と観光」シリーズ
原稿作成にご協力くださった北九州市交通計画課、新空港対策室、港湾局、物流対策室、観光課の皆様、ありがとうございました。
○「ブレイクタイム」には九州運輸局三宅氏が鹿児島での想い出をつづってくださいました。
◎「コラム」にはJR九州客室乗務員宮井様からエッセイをいただいています。
優しい笑顔の陰には地道な努力が隠されていました。今後もガンバってください。
◎「イベント情報」を新設しました。
知ってるつもりで意外と知らないお祭り等。是非出かけてみてください。
◎6月18日小倉ステーションホテルで第1回評議員会・理事会を開催しました。終了後、センター創立以来初めて、九州運輸局河田企画部長様のご同席をいただいて、石井会長の記者会見を開きました。テレビ・新聞社、12社の方々がお二人の説明に熱心にメモを取られていました。
もっともっと当センターの内容を皆様に知っていただけるよう努力していきます。
◎次号、秋号では「福岡市シリーズ」をお届けする予定です。どうぞお楽しみに。
(T・I)