カラーアルバム 平成十三年度 全国剣詩舞コンクール決勝大会
■平成十三年九月二日(日)
■東京・三田・笹川記念館国際ホール
二十一世紀の最初を飾る平成十三年度全国剣詩舞コンクール決勝大会が、今年も全国各地の予選を勝ち抜いてきた百二十八名(内一名欠場)によって緊迫した雰囲気の中にも、華々しく繰り広げられました。
各部の優勝者の演技はさすがにレベルが高く、見る者を圧倒しましたが(左写真)、講評で石川健次郎先生が述べられた如く”稽古をよくしている人””振りの意味をよく理解している人”がその栄冠を得たといえるようです。
剣舞幼年の部、上羽麻一子さん
剣舞少年の部、藤野 舞さん
剣舞青年の部、大岡史帆さん
詩舞幼年の部、丸山愛美さん
詩舞少年部、長坂理絵さん
詩舞青年の部、原 歩さん
剣舞一般一部、美濃部浩一郎さん
剣舞一般二部、大岩行代さん
詩舞一般一部、田中直美さん
詩舞一般二部、浅利健代さん