研究項目 |
研究期間 |
担当 |
予算費目 |
研究開発内容 |
計画 |
年度 |
1. 粒子画像流速測定法(PIV)の標準化と実用化に関する研究 |
5 |
5 |
奥野武俊 |
教官研究費
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可視化画像を用いた流速測定法(PIV)のシステム性能評価と実用的計測への応用を行うための基礎技術整備を行う。 |
2. 人工現実感による構造設計支援システムの開発 |
5 |
3 |
岸 光男 |
教官研究費
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構造物の3次元形状を人工現実感技術によってデザイナーに把握させながら、強度設計や意匠設計を遂行するためのシステムの開発を行う。 |
3. 動環境下における人間の適応機構の解明に関する研究 |
4 |
2 |
細田龍介 岸 光男 有馬正和 山田智貴 |
教官研究費
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日常的、非日常的な動的刺激(ストレス)に対する人間の生理的・心理的適応機構の解明 |
4. 沿岸域における海洋環境シミュレーション |
5 |
5 |
奥野武俊 中谷直樹 |
教官研究費
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大阪湾南部域における沿岸域に関する生態系シミュレーションを行う。 |
5. 閉鎖性海域における環境の計測・解析・評価 |
7 |
7 |
細田龍介 奥野武俊 馬場信弘 山田智貴 中谷直樹 |
教官研究費
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大阪湾における海域環境の物理、化学、生物、生体学的調査及び評価。 |
6. 閉鎖性海域の環境創造モデルの構築 |
4 |
1 |
細田龍介 奥野武俊 馬場信弘 中谷直樹 |
教官研究費
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大阪湾を対象として海域環境の復元、改良/創造を目的とする海域の物理の化学、生態学的モデルの構築。 |
7. リモートセンシング技術の船舶、海洋工学分野における応用 |
3 |
1 |
細田龍介 山田智貴 |
教官研究費 科学研究費 |
海象の把握・予報に対するリモートセンシング技術の応用。 |
8. 船舶における乗客の船酔い、乗心地の把握・評価に関する基礎研究。 |
4 |
2 |
細田龍介 岸 光男 山田智貴 有馬正和 |
教官研究費
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船舶をマンマシンシステムとして捉え、乗客の船酔い、乗り心地を実験的・理論的に把握・評価する。 |
9. 操船環境の変化が操船者の心理的・生理的反応の変化に及ぼす影響 |
4 |
1 |
細田龍介 岸 光男 山田智貴 有馬正和 |
教官研究費
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操船環境の変化に伴なう操船者の心理的・生理的変化の客観的計測・解析の評価手法を開発する。 |
10. 動環境における車いすのユーザービリティ評価に関する研究 |
10 |
6 |
有馬正和 |
教官研究費
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船舶や浮体構造物等の動環境における車いすのユーザビリティ(使用性能)の評価について研究する。 |
11. 船体構造の総合的強度評価システムに関する研究 |
5 |
3 |
岡田博雄 北浦堅一 正岡孝治 |
教官研究費
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信頼性理論に基づく船体構造の総合的強度評価と構造部材の重要度評価システムの開発に関する基礎的研究。 |
12. 船体の最終強度解析システムに関する研究 |
5 |
5 |
正岡孝治 |
教官研究費 科学研究費 |
理想化構造要素法を船体構造に適用し、船体の最終強度を能率的に解析するシステムを開発する。 |