少年の翼に参加して
1組1班 池田健昇
ぼくが、少年の翼に参加して、一番楽しく、そして一番心に残った事は、大蛇山で釜山の町を練り歩いた事です。山車の中から見る釜山の町は、思ったよりも都会で、日本とあまり変わらずビルがたくさん建っていました。その中をぼくたちの大蛇山は、火を吹き太鼓や鐘をならしながら、勇壮に釜山の町を練り歩き、大牟田の代表の大蛇山は、釜山の人達を魅了しました。パレードが終わって、ぼくの心の中には「やった。」という達成感がありました。そして少年の翼に参加して、得たこと、それは、「友情」「協力」そして最後まであきらめないことです。
こんな楽しい企画にしてくれたのは、スタッフのみなさんや保護者そして仲良くしてくれた友達などいろいろな人に感謝しています。
本当に少年の翼に参加してよかったなあと思いました。
カンコク本研修
1組1班 まつおけんと
カンコクに行って、一番心にのこったのは、友情フェスティバルでした。
開会の言葉はぼくのおにいちゃんが言いました。
そして、友情フェスティバルが始まりました。
みんな、いしょうけんめいおどったり歌ったりしていました。
次は、ぼくたちの組の番でした。最初は、はずかしかったけど何分かたったらはずかしいのが、なくなりました。
三日間でもとっても楽しかったです。