●図2 ライザー変位量のモード形。FEMモデルによる計算結果。円は測定装置ユニットの位置を示す。海底から3番、4番、6番のユニットには加速度計に加えて回転速度計も含まれる。
●図3 ライザー変位量と加速度計信号の1次モードに関する変換関数。重力による影響が見られる。実線は海底からL/4の位置、破線は3L/4の加速度計を示す。点線は真の加速度。
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