『鉄道整備を推進するための工夫』
・鉄道交通網の整備推進を図るため、鉄道の新線建設、改良等を行う特殊法人として日本鉄道建設公団が1964年に創設された
・当初は幹線鉄道、新幹線等が事業対象であったが、徐々に拡大され、1991年には都市鉄道の建設業務も追加された
・JRCC(鉄建公団)の施工により交通事業者の受けるメリットは、
1] JRCCの持つ高い技術力の活用(蓄積された経験を活かすことができる)
2] 認可取得から工事着工までの事務処理の短期化(蓄積された経験、特殊法人としての信頼性を活かすことができる)
3] 建設部門の技術者の削減(自社で技術者を抱える必要がない)
4] 無利子貸付金の活用による金利負担の縮小(JRCCに対する国からの支援制度を活用して金利負担の少ない資金調達ができる)