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東南アジア造船関連レポート20

 事業名 基盤整備
 団体名 シップ・アンド・オーシャン財団  


【2】 各造船所の動き

(1) JSLグループ(ジュロン造船所、センバワン造船所)*

JSLグループの1999年の総売上は、98年に対して1.4%減の9億2,100万Sドルとなった。この売上額には、センバワン造船所の業績が参入されている。99年の税引き前利益は、98年の10,170万Sドルから9.2%増加して11,110万Sドルと史上最高益となった。

売り上げ構成は、船舶修繕が47%、改造・オフショア関連が35%、新造船が2%、その他16%であった。

1999年のグループ全体の修繕および改造船舶数は、364隻、1,609万総トンであった。このうち、358隻が修繕、残りの6隻が改造およびオフショア関連であった。船種別に見ると、タンカーが51%、旅客船が15%、バルクキャリアが9%、コンテナ船が7%、LNG/LPG船が4%、一般貨物船が4%、その他10%であった。

1999年の新造船竣工及び売却隻数は4隻であった。このうち1隻が11,500DWTのプロダクトタンカーであった。

*:2000年1月にセンブ・コープ・マリーン・リミテッドに名称変更

 

表3 JSLグループの売上等の推移

023-1.gif

注) 97年の数字から、合併に伴う1997年8月以降のセンバワン造船所等の業績が含まれている。

 

表4 JSLグループとジュロン造船所の分野別売上構成

023-2.gif

注) 97年の数字から、合併に伴う1997年8月以降のセンバワン造船所等の業績が含まれている。

 

 

 

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