図:流動比率・固定長期適合率の推移
注:韓国は現代重工業、大宇重工業、三星重工業、漢拏重工業、韓進重工業、現代尾浦造船、大東造船、大鮮造船、コリアタコマ造船工業、新亜の10社、日本は三菱重工業、石川島播磨重工業、日立造船、川崎重工業、三井造船、住友重機械工業、佐世保重工業、名村造船、サノヤス・ヒサシ明昌の9社合計 資料:韓国造船工業協会、日本・運輸省海上技術安全局 株主資本比率は、日本企業、韓国企業とも20%強程度であり、大きな差異は見られない。韓国企業の膨大な営業外費用は、株主資本比率の低さよりも借入金利の高さに求められる。
注:韓国は現代重工業、大宇重工業、三星重工業、漢拏重工業、韓進重工業、現代尾浦造船、大東造船、大鮮造船、コリアタコマ造船工業、新亜の10社、日本は三菱重工業、石川島播磨重工業、日立造船、川崎重工業、三井造船、住友重機械工業、佐世保重工業、名村造船、サノヤス・ヒサシ明昌の9社合計
資料:韓国造船工業協会、日本・運輸省海上技術安全局
株主資本比率は、日本企業、韓国企業とも20%強程度であり、大きな差異は見られない。韓国企業の膨大な営業外費用は、株主資本比率の低さよりも借入金利の高さに求められる。
図:株主資本比率の推移
注:韓国は現代重工業、大宇重工業、三星重工業、漢拏重工業、韓進重工業、現代尾浦造船、大東造船、大鮮造船、コリアタコマ造船工業、新亜の10社、日本は三菱重工業、石川島播磨重工業、日立造船、川崎重工業、三井造船、住友重機械工業、佐世保重工業、名村造船、サノヤス・ヒサシ明昌の9社合計 資料:韓国造船工業協会、日本・運輸省海上技術安全局
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