(3) 情報コンテンツのレビュー
ここでは、以下の実験ケース(表3-2参照)を実施した。
・実験ケース A-1
・実験ケース B-1
・実験ケース C-1
・実験ケース D-1
・実験ケース E
サービス実験の開始後、まず実験参加者は、相対する実験相手先が用意した情報コンテンツ(表3-3参照)にアクセスして、内容等の評価を行った。
評価結果は、アンケートシート(付録参照)に記入した。
(4) 想定業務場面における情報交換の実施
ここでは、以下の実験ケース(表3-2参照)を実施した。
・実験ケース A-2
・実験ケース B-2
・実験ケース C-2
・実験ケース D-2
実験参加者は、表3-2で設定した業務場面(障害発生場面)において、過去の事例(実際に行ったやり取り)を参考にしながら、相対する実験相手先と数回に渡って情報交換を行った。