日本財団 図書館


(搭載を希望する理由)…問12(2)関係

 

・ イパーブ及び小型船イパーブ(23)

○ 万一の場合に信頼できる。(15)

○ 海域に関わらず何処でも使用できる。(6)

○ その他(2)

・ 漁業無線(1)

○ 何時でも海岸局と通信できる。(1)

・ マリンホーン(4)

○ 価格が安く、操作が簡単、手軽に使用できる。(4)

・ マリンVHF(14)

○ 情報量が多く、多数の船舶(大型船を含む)が搭載している。(8)

○ 携帯電話のサービスエリア外をカバーできる。(2)

○ 操作が簡単で、価格が安い(外国製品を使用できればとの条件付きもあり。)。(3)

○ その他(2)

・ 400M(2)

○ 到達距離が長い。(1)

○ その他(1)

・ MCA(0)

・ アマチュア無線(11)

○ 誰とでも連絡(陸上との間でも)が取れる。使用者が多い。(5)

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






日本財団図書館は、日本財団が運営しています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION