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里山管理ハンドブック

 事業名 里山の管理指導者の養成並びに里山保全プロジェクトの育成
 団体名 大阪自然環境保全協会 注目度注目度5


1. 植生調査の方法

 

(1) 植生調査の目的

私たちが提唱する「里山の保全と活用」は、身近な生物・生態系の保護・保全を前提としています。今日では利用されなくなった里山に、新しい価値を見い出し、より豊かな自然と人間のかかわりの場を復元・創造しようとするものです。

そのためには、あらかじめ植生調査を行って、そこにどんな樹木がどのように分布しているか、密度はどうかなどを把握しておく必要があります。それぞれの場所の植生は、その場の気象・地質などの自然条件と、過去の人間活動による影響などによって大きく変化します。それぞれの植生は、それぞれの立地を反映して成立しており、そこに生息する動物群(生物群)や、生態系の特性を決める第1義的な基礎資料となるものです。また、林地所有者の理解を得て復元・再生や、新しい活用計画を立てるうえでも出来るだけ正確な植生図を作成しておく必要があります。

 

048-1.gif

森林の構造図

 

 

 

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更新日: 2019年3月9日

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