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「2000年―新しい旅の創造」

「私流 創作の旅」

4月23日(日)

 

司会/皆様、大変お待たせいたしました。

ただ今から、こちら、にぎわいステージにおきまして、「にっぽんの歩き方、再発見!2000年―新しい旅の創造」と題しまして、星野知子さん、そして、榎木孝明さんをお迎えしまして、「私流 創作の旅」旅にまつわる、様々な事、うかがって参りたいと思います。

お時間、短いお時間ではありますけれども、どうぞ最後まで、お付き合い頂きたいと思います。

たくさんの方お越し頂きまして、後ろの方で、立って見て下さってるお客様も、ありがとうございます。どうぞ、最後まで、お付き合い下さい。

それでは、皆さん、大変お待たせしてしまっているので、早速、こちらの、この方から、お呼びしたいと思います。

まずは、星野知子さんです。どうぞ、大きな拍手でお迎え下さい。

 

星野/こんにちは、星野知子です。

 

司会/素敵な、ノースリーブのワンピースで、とてもお美しいですよね。うっとりしてしまいますけれども、今日はお忙しい中、旅フェア2000にお越し下さいまして、ありがとうございます。

実はですね、星野さん、今日、最終日なんですよ。最終日という事もあって、そして、お天気も良いですしね、たくさんの方、お越し頂いているんです。

 

星野/人が多いのにも驚きましたけど、日本全国の色々なものを、好きなように見られるじゃないですか。楽しいですね。

 

司会/ありがとうございます。お時間ありましたら、是非、楽しんで頂きたいと思います。

さあ、それでは、皆さんも、よくご存知の、星野知子さんでいらっしゃいますけども、簡単ではありますが、プロフィールを紹介させて頂きたいと思います。

星野知子さんは、新潟県の長岡市でお生まれになって、法政大学社会学科を卒業、NHK連続テレビ小説、「なっちゃんの写真館」で、主演デビューされました。その後、映画、テレビドラマなど、多数、ご出演なさり、映画「失楽園」では、1998年、日本アカデミー賞助演女優賞優秀賞を受賞され、女優業の他、ミュージックフェアの司会や、ニュースシャトルのキャスター等も、お務めになっていらっしゃいます。そして、ドキュメンタリー番組への出演も多く、アマゾン、ペルー、シベリアといった、秘境にも行ってらっしゃいます。著書には、「トイレのない旅」そして「子連ればば連れ」「ペルフェールとお団子の旅」などがございます。

最近では、毎週土曜日、10時から放送の、4月1日よりスタートしました、テレビ東京「20世紀日本の経済人」司会進行として大変ご活躍の、星野知子さんでいらっしゃいます。そして、この2月に、星野さんご自身が撮影なさった時の写真をまとめました、エッセイ「旅の写心館」を、講談社より出版されたという事で、こちらが、私が手にしております、こちらの方が、その本なんですけれども、「旅の写心館」この表紙のお写真も、とても素敵だとお思いになりませんか。

 

星野/この本が出たのは、すごく嬉しかったんです。色んな国に旅をしてて、写真撮影旅行というのは、もちろん、した事ないんですけどね、本当に、ホッと、一人の時間にパチッと撮ったり、朝起きて、窓開けて、パチッと撮ったり、そういう自分だけの思い出の、色々な風景や人を、結局、撮っちゃったものが、たくさん、たくさん集まっちゃんですね。それで、「これ、いっぱい集まったなあ」と思った時に、こういう本にまとめられたので、何か、私の、旅の気持ちというか、心が、この写真に、何か、色々入っているんです。だから、これを残せて、すごく嬉しいなと思って。

 

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