図2. 個体地球表面の高さの頻度分布(小林、1977)
(a) 標高1000m毎の表面積の頻度と(b) その累積頻度。図aでは標高-1000m付近に頻度の谷があり、図bではその付近で傾きが緩くなっていることに注目。
図3. 地球表面における陸、大陸棚、および海の分布(Skinner and Porter, 1989)
前ページ 目次へ 次ページ